<ダンスは何のため?>
昨夜のSalsonは8:30PMからと遅かったので時間合わせで夜の天神を散策しながら社会観察。昔に比べ男性がお洒落になった感じ。金髪に染めた若い男性が多いのにも気づく。今は余りうるさく言われることがないからでしょうか? ま、悪い事ではないけど…
目標達成で初めての人、3人と踊る。その他、何時ものように女性の先生からの指名も(汗) 先生が相手だと緊張してしまう。
ところで初めて踊った中年の女性。とても上手でキャリアを積んだ人みたいだったが、何かもう「二度と誘えない」と思った。
まず、一貫して「能面のような顔」更にこちらのリードとは関係ない動き。とても上手なのは分かったが踊って楽しくない。例え、初心者でも笑顔があって、間違っても笑い転げる人だと楽しいし、何度も誘いたくなる。そんなものではないか?
レゲエの神様、ボブ・マリーも歌うじゃない?
https://www.youtube.com/watch?v=hvvhGA_NHak
Forget your trouble and dance,
Forget your sorrows and dance,
Forget your sickness and dance,
Forget your weakness and dance,
ダンスはそのためにある。
<別の「気が付かないふり」実例>
土曜のBSの番組でバブルを超える株高だとか。それはいいが、例えば画面に出ているトヨタの最高益。3月期予想は営業利益も最終利益も上昇しているが、下の販売数は低下している。最近は大体これだ。しかし誰もこれを問題としない。
大抵、これらの利益は海外での販売益。例えば米国で100ドルの利益が出たとする。その時の為替レイトが1ドル=120円。ならば1万2千円の利益。 次に90ドルの利益に減り、為替が1ドル=150円ならば利益1万3千5百円で差し引き1500円も利益が増えた。
オメデトウ!!
何かおかしくないか? 中学生だって分かる話。だが不思議なことに誰も問題としない。いや、これも政治家と同じで。「気が付かないふり」「知らないふり」をしているだけだろう。
『水中考古学』3
先日もblogで書いたように水中ドローンは現時点では電波で操縦できないので紐付き。これがかなり制限を生じさせている。ピンポイントで位置が特定されている場合には有効だが、探査には不向きのよう。将来、光や音波で安定して信号が送れるようになるといいはず。
水中考古学はフィールドワークが主要となるので修士や博士を取るのは大変のよう。前者で平均5年、ドクターだと10年だとか! これは余程好きか、お金の余裕がないと大変。p183
因みに日本だと今は修士は2年。博士は5年で学位が取れるようになったが、昔は仕事が完成しないと博士は簡単には出して貰えなかった。それでオーバードクターがゴロゴロいた。
某大学大学院では内規として博士は国際的学術誌にファーストネームの論文1報、その他セカンド以下でもいいから同じく国際的学術誌に2報以上というのが条件だった。私の場合幸運にも博士2年でその条件がクリアー出来ていたので最後の1年はテーマを替える余裕ができた。余り成功しなかったけど(涙)ま、サイエンスは「やってみないと「答えがあるかどうかも判らない世界」それでいいのだが…
それは兎も角、ここで舞台が日本に移る。ディスカバリーチャネルで戦後、米軍に破壊された日本軍の潜水艦を探す機会が与えられたとか。場所は長崎五島沖、旧日本軍の潜水艦イ52号。実は沈没場所がある程度特定されていたので(戦後、米軍による爆破なので当然)何と1日目に見つかったらしい。
水中考古学の研究者にとっては「見つからない場合」が多いので、最初の瞬間で見つかるか、あるいは情報が間違っていて、見つからないかのどちらかだと考えていた節がある。それで1日目の開始30分で! ソナーで潜水艦が見つかったので仕事がほぼ成功したと感じ、気が抜けたらしい。ところがディスカバリーチャネルのスタッフにしてみれば映像が撮れていない。テレビスタッフの目が笑っていなかったらしい。なんとなくその情景が浮かぶ、面白い話。p188
水中考古学の世界では「その場所になかった」ということも成果だとか。p214 う〜ん、辛いね。我々の場合も言えなくもないが、「その方法では答えが出なかった」では論文が書けない![]()
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福岡の話が出てくる。大濠公園の堀(旧福岡城堀)は昔は内湾で「草ケ江」と呼ばれていたとか。江戸時代に埋め立てられ堀になった、それで堀には沈没した船が存在する可能性があるとか。p235
上の地図の左側「よかトピア通り」は学生の頃は西南大学の裏の松林で直ぐ海岸に面していた。それより北側は福岡湾だったのは記憶にある。しかしお城の堀が海に通じていたとは知らなんだ。


