平和の負の側面 & 『戦争と交渉の経済学』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5

HSK2~3 #3~#5 背了三十六分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=N-aeq4VB-6o

中国まる見え情報局。十一分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=l30yrvjanos

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~43min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bbP_YBg3se8

王陽のほぼ毎日中国語,#3 看了十分钟王阳频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=uO9DuszuND0

ヤンチャンCH/楊小溪看了十二分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=tOn9AoVRdAE&list=PLZI8vVTxzS7ktQxCF41eLuYTst7BWY2Y4&index=2

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1~2 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=RtmdHF4SUK8

とある中国人のむいむい,看了八分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,39min~49min,x2, 背了半小时单词。一共三个小时二十九分钟。

 

 

运动;爬山散步 1.9km, 2725步,5楼。(计划)

 

 

 

 

 

<平和の負の側面>

『戦争と交渉の経済史』も最後の章に近づいた。最初図表も少なく、私の苦手とするタイプの本で、最後まで読めるか自信がなかったが、どうやら最後まで読めそうだし。それ以上に、久しぶり文字通りの「超〜〜お薦めの1冊」になりそうだ。

 

データーは少なかったが最後まで読めた理由の1つに、著者の豊富なフィールドワークから来た多くの貴重な事例。更に新しい視点を提供されたことが大きい。

 

「平和の負の側面」という、俄かには理解できないような一見矛盾した表現も、読んだ後では納得できる。完全ではないにしても、理解できる部分があるということだ。

 

暫く、この本の紹介は続きます。

 

 

 

 

<World Newsより>

シンガポール:

米国、イスラエルに圧力かける。ヨルダン川西岸にもイスラエル侵攻。

香港の国際金融6位に続落。1位オーストラリア、2位日本、3位シガポール・台湾

インドのEV減税の中止決定、この意味することは何か??

 

韓国:

朝鮮戦争時のトルコ軍人の埋葬地が北朝鮮にあるらしい。『戦争と交渉の経済学』によれば、国連軍に派遣される軍は紛争当事国から見て第三国で貧困国からが多い(パキスタン、ネパール等)とのこと、当時のトルコもその立場か?

 

中国:

国際投資の増加!、貿易の拡大を言うが、西側のニュースと反する。どちらか本当か?それとも違う視点で見れば相反するイメージになるのか? 少なくとも貿易拡大は前年比。コロナ前との比較、当たり前といえば当たり前。

住宅ローン緩和は不動産不信の反映だろう。

 

 

 

 

『戦争と交渉の経済学』3

「抑制されない利益」の代表は代理戦争だという。p73

 

今回のウクライナもガザも、その傾向がないとは言えない。前者ではNATO(vs ロシア)、後者はイラン(vs イスラエル)。少なくともNATOもイランも直接自分の手は汚していない

 

ここで面白いことが書かれている。それは、民事訴訟は大抵当事者には高くつくという現実だ。弁護士は大抵「戦うことへのバイアス」を持つからだと。つまり弁護士にとって、訴訟が長くかかり弁護士費用が高くついた方がいいから(爆)

 

これは実証実験があるらしい。つまり研究者が勝訴の可能性を労働者に与えるか、弁護士に与えるかで賠償金額が変動したというもの。p77

 

2番目の「無形のインセンティブ」の例として「アラブの春」を挙げる。これは民衆の「怒り」が動かしたとする。p85

 

逆の例だが(民衆がさらに大きな犠牲を払うことになったという意味で)今回のハマスのテロもそうかもしれない。

 

ここで懐かしい言葉がいくつも出てきた。それは『解放の神学』であり、p95 フランツ・ファノンの名前だ。p114  

 

いずれも主人公が死んでいくのは自分たちの犠牲が未来の為だと確信しているからで、自己犠牲をものともしない。

 

残念ながら、いずれも昔のblogに記録していたので、既に失われ再度ここで復習する機会が失われたが、いずれもサルサのルーツ、カリブ海世界と関係が深い内容。 「終活」をしてはいけない!!