<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK1~2 #2~#4 背了三十四分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=RW0WzjgAdbI&list=PLEyBXc_M00Isdsk0jt0T32G2_I9DBxAZq&index=33
武井&典典ちゃんねる34 二十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=72frw__t_pE
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写一个小时二十二分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=AgIytWkKd2c&list=PLri82XG8QoLaBS3HG0-DZd5ZVf3kwudY1&index=36
Yuko channel実用ビジネス35,学习十八分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=2J02FYafPA0
中国まる見え情報局看了十八分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,41min~58min,0.75速度, 背了四十分钟单词。一共三个小时三十七分钟。
运动;爬山散步 4.5km,7500步,7楼。 (计划)
<福島処理水関連批判動画の推移>
金曜朝 1 vs 24 1/25=4%
反日的な2を加えると3/25=12%
金曜夜 2 vs 23 2/25=8%
<Air到着>
最初にしたことは、iPhone7Plusと iPhoneSEのバックアップ。長いことやってなかったので心配だった。最小限のバックアップはiCloudで常時していたが、全てのバックアップは古いiMacだけでこのMacもいつまでもつか怪しかったのでスマホが必需品的な時代、大変気掛かりだった。
交換部品の補償期間は90日。修理完了のメールが5日に届いたので、11月の最初の週まで。修理は予想通り、バッテリーの交換で2万4千円也。2020年ものなので3年使用。普通でもそろそろだったかも?
<読み終える>
先ほど『China’s Disruptors』を読み終え、「日本語版に寄せて」を読み返している。この本が書かれたのは2015年、この中で「五年近くになるが」と書かれているので2019年ごろに書かれたのだろう。実際、この日本語版初版は2019年11月30日。
何故、再度読み直したのかと言えば、最近の急激な米中対立と不動産破綻に代表される中国経済の先行き不安。先ほども中国の輸出が低下したとのニュースが流れていた。輸出は前年比8.8%、輸入は7.3%それぞれ減少し、外需と国内の個人消費の低迷が原因だとか。但し、予想ほどではないとの指摘も。
https://jp.reuters.com/world/china/UB6EDJ4NOFMNNHA27DK7FQEWTE-2023-09-07/
これまで中国は現状の維持よりも進展、発展にひたすら前向きに傾きがちだった。経済が70年代の日本のように右肩上がりの経済の時はそれでもよかったが、一度失速すると正念場となるような気がする。
この本には、確かにリスクについての記載がないわけではない。しかし、それに対しても著者は極めて楽観的で規制緩和、解放に向かうとの期待が一杯語られている。それだけに、その流れが滞るように見える現在、この著者がどのように2019年に語るか、もう一度確かめてみたかった。しかしそこでも「米国との貿易戦争は中国の解放と改革を加速させ」とまで述べている。p017
もう1つの著者にとって予想外の出来事はコロナだろう。多分、この時点でまだコロナは顕在化していなかったはず。そうした想定外の出来事も著者の予測を狂わせたのかもしれない。勿論、今後中国が見事な回復を遂げる可能性もゼロではないが… さて、どうだろう?
いずれにしても今日からこの本を紹介予定。
<利権の構造>
可能性の高い分野には政治屋の鼻が効き利権を求める。かつては太陽光発電で、今は洋上風力発電、そのうち潮力発電? もう政治家不要のpol.isとQVの時代は来ないものか? ま、無い物ねだりということは判っていますが…
<ボリビアのサンタクルズ>
『世界ふれあい街歩き』で沖縄からの移民したコロニア・オキナワの街。
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/69X619498X/
驚いた、私が生まれた50年代の末にボリビア移民がいたとは。戦後の厳しい時代に可能性を求めてはるばる南米まで出て行ったとは! ボリビアといえばいつもの場所でボリビア人シェフがいたね。明日はSalsonだ!
『China’s Disruptors』
エッドワード・ツエ(Edward Tse),左右社、2019年初版。
始めてみる出版社。調べてみた。
冒頭に非常に長い49ページに渡る「はじめに」がある。その序文で中国人のマインドセットを「私にもできるはずだ」という。p008 これはその通りだと思う。リスクを恐れず挑戦する。羨ましい利点だ。
民間企業を表す数字、「456789」があるらしい。即ち、
銀行ローンの4割
税収入の5割
GDPの6割
イノベーションの7割
都市部の雇用の8割
企業の9割
中国人はブランドロイヤリティーを示さない。つまり3/4が価格、品質でブランドを切り替える。p038 中国の統治は独裁的かもしれないが、幅広く豊かな多様性があると著者は言う。p042
これは国が大きく、地方で比較的自由な裁量権があり様々な統治が行われていることと関係あるかもしれない。
<データーベースとして>
2019年にトヨタは滴滴6割を出資したとか。p011 トヨタの全方位戦略ということか?
中国仕様として90年代に「ネズミが歯を立てないケーブル、停電が100時間続いても低温を保つ冷凍庫」を作ったらしい。即ち、外国からの技術だけでなく中国化したということ。p022
