路頭に迷う医師 &『AI x 人口減少』4 | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

今日2回目の投稿。書き置きが沢山貯まっているので放出。

 

 

<新しいスーパー>

近くのスーパーが廃業?してスマホ学習会の人に教えて貰った別のスーパー。巨大な倉庫のような感じでカートも大きい。四時半に行ってお客も少なかったが、この大きさでレジは2名で回していた。勿論、お客さんが沢山入る頃には3倍くらいの従業員で回すと思うし、そのためのレジも用意されているがバーコーを読み取るだけの操作で会計は自動。現金かカードで支払う仕組み。確かに省力化が進んでいる。これでは普通の小売店や昔ながらのやり方では太刀打ちできないだろう。

奥行きを示す写真 


幅を示す写真

 

 

 

『AI x 人口減少』4

この分野で一番の影響を受ける業種の1つに銀行を上げている。例えば三菱UFA銀行は店舗をこの本が書かれた2018年から今年までに半減し、6000人削減するとされている。今はそうなっているはず。p130

 

ここで先に紹介したアリババの紹介もある。p132 正確にはアントフィナンシャル。ここでは個人商店のマネーフローはスマホでリアルタイムにアントに繋がっているので日常的な事務は勿論だが、融資なども例の「3−1−0」で、3分で完了する。

 

アメリカでも銀行は2025年までに3割の銀行員がレイオフになる。これは日本と違いレイオフは簡単だからやるだろう。p135

 

医師も将来、大方が不要となる。何度もここで紹介したように何十年も前からIBMのワトソンの方が生身の医者より誤診率は低い。また日本の高齢者の数も2042年がピークでそれからは減少する。p146 その時点では医師3万人が需要を上回るという。p147

 

今は成績のいい学生は医学部を狙うが、彼らが一人前になる頃には路頭に迷う人が出てくる。私の世代では銀行員だったが、これからは医師?

 

アメリカではギグワーカーが一億人いるらしい。p155

 

日本でも夜の天神はUber Eatsの若者で溢れている。時々彼らの無茶な運転に腹を立てるが、彼らの境遇を考えると哀れにも思えてくる。

 

AIやロボットが進むと新たな雇用が生まれるとよく言われるが、著者は必ずしもそうなならない、少なくとも過渡期があると考えているようだ。実際、アメリカでは生産性の高い産業から低い産業に雇用が移動しているらしい。p164

 

多分、給料の高いところからAIやロボットが導入されて雇用が減り、生産性の低い分野ではその為の投資がされず、安い給料で働く労働者が集まるからだろう。ここでも現代の奴隷制度の復活? 

資本奴隷主義⁇    ^_^💦