重要な追加情報あり
<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4~1 #12~#1 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=D40wlHXEQ64&list=PLEyBXc_M00Isdsk0jt0T32G2_I9DBxAZq&index=27
武井&典典ちゃんねる22~27九分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=uph_bTKMpa8
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~45min,听写一个小时句子
https://www.youtube.com/watch?v=7sQso-voKSY&list=PLPhxWq3G45cdVVET8LpuvMwppPt1iD23m&index=4
カエル、4,做了五分钟听力练习。
https://www.youtube.com/watch?v=ASysaZNWyjs
Yuko channel実用ビジネス1&41,三十七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=CH7tANQOZY4&t=30s
ゆうきの中国語,0~43/150,半小时。一共三个小时三分钟。
运动;一堂Salsa课(计划)
<操り人間>
福島の処理水排出に関する中国の非難動画、余りバズってない(笑)数千ヒット。
日曜のIsla de Salsa 2023のヒット数は現時点で、1558ヒット(笑)頑張れイスラ! 人口比で考えると、まあ良い勝負か(笑)😆😆😆
日本から逆の「嫌がらせ電話」のやり返しもあるらしい。バカじゃないかと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=d2O-QIGgZuU
「操り人間」ですね〜 でも、実は操られている人間は中国でもごく僅か、「それ程バカではない」と思っている中国人は多い。
《参考資料》
最近の、しかも第三者機関(韓国)のシュミレーションだと、大部分は福島沖から黒潮と親潮の影響で東方向へ流れ、韓国でも到達は4年後くらいとのこと。沖合から流すのはこの潮流を拡散に利用する為。これは昨日のAK氏のコメントに応えるもの。
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/45944.html
重要な追加情報:
海水中のトリチウム濃度は〜20Bq/L=2万Bq/m3と言われている。
https://shorisui-monitoring.env.go.jp/pdf/tritium-surrounding.pdf
下の図の横軸を見ると最大スケールが1Bq/m3。つまり自然界のトリチウムのバックグランドに隠れて検出不可能なレベル。
中国の研究者?が言うことは怪しい。今の時代は素人でも様々な情報をとってこれる時代。ファイク情報に惑わされてはいけない。
<不動産バブル>
一方、中国では住宅が安くなっているこの時期をチャンスと捉え、新しい房子を購入した人もいる。一面だけ捉えて議論するのは危険。新しい家の写真が送られる。
<リスク管理>
個人的に商売、経営に関わったことがはない、だから無責任な発言になることは承知しているが、それでもリスク管理は徹底してやってきた。今でもスマホ、パソコン2台システムで、全てクラウドで共有化というシステムを導入しているのはその流れ。
だから今回の中国の海産物禁輸処置に対しても何故、リスク分散が出来なかったのか不思議に思う。輸出先が中国だけだと語る養殖業者がインタビューに答えていた。
部外者の勝手な議論だと批判されるのは承知の上での書き込み。
<自治会費>
地元は月700円。年8,400円。このYouTubeの例の入会金2万円、毎月3千円は高過ぎ。それでも自治会に入らない住民は出ているのが現実。
https://www.youtube.com/watch?v=BfjbJJtrn-8
この費用は公民館の維持費(建て替え用積み立て)。公園の維持管理。防災、また地元では公民館全てにWifiを入れ誰でも使える←これは私が運動し、公民館でのDX活動の為にした事(汗)
本来役場が出来ればいいのだが、この街も人口4万、全て役場に住民のケアーを任せるのは事実上不可能。
<火曜日『さらば総理』を半日で読んだ>
田原総一郎著で表紙には安部元首相の写真がある。直接安部氏と接したジャーナリストの安部氏像が見たくて読んだ。
実際には歴代の首相の通信簿が書かれている。それでも安部氏については「最も孤独な首相」としている。p185
これは判るような気がする。安部氏は爺ちゃんの岸氏が築いた「利権王国」を相続し、その維持、拡大だけのお坊ちゃん。本気で「日本を憂う政治家」の集まりではなく、金と票の収集組織の上に立った。だから根から腐っていったというのが私の評価。
安部氏もまた、ある意味「操り人形」だったのかも?
そのうち紹介予定。
『マネージメントの文明史』3
先の11世紀の十字軍のジブラルタル海峡通過の疑問について、ここで解答らしきものが書かれていた。即ち、
『仮説としては、この2つは戦闘能力が硬いので、イスラムは黙認せざるを得なかったのではないか』p73
やはり、そういうことですか。
Part IIの植民地経営について。世界の1/4は元々英国の植民地だったということだ。新大陸の銀を独占したスペインも歴史的には成功していない。英連邦加盟国は英国を含め54か国。p86
これに対する回答は既に色々な本で書かれていたが、スペインは単に占領地を搾取しただけ、英国は経営したというのがこれまでの解答だった。さて、この本ではどのような説明がなされるか?
「スペイン、ポルトガルがなぜアジアで大成功しなかった?」のかについては、香辛料取引は独占出来なかったことと、軍事制圧を続ける為のコストが高かったことを挙げている。p95
しかし、それは英国も同様。この解答には不満足。それより先の理由が納得できる。さて。英国とオランダは共に東方に植民地を作り経営した。その両者の植民地経営を比べると少なくとも最初の時点ではオランダが一枚上だった。図表2−6にその比較が載っている。p104
これを見ればオランダの会社は継続的で大規模、自社船を持っていた。但し、違いがあるとすると英国はインドで領主になり地税を得ていた。実際、収入では全体の62%(地租税54%+関税8%)でよく言われるアヘン収入は14%で4.4倍の収入を得ていた。
で問題は、当時の中国は自国で全て賄える先進国だったので、輸出するものが英国にはない。よく言われるが、お茶を輸入すれば貨幣としての金銀が減るので困る。だからインドでは税金で金銀を入手し、これでアヘンを買い、お茶の代わりにこれを中国に売りつけたということ。善悪は別として極めて合理的選択。




