<暑い!>
昨夜のSalsonは最初人が少なかったが、そのうち沢山集まり、初めての人とも4〜5人。1人は初心者だったが踊って楽しい人。笑顔が全て、上手下手とは関係ない。いつも1時間半で退散するが、楽しかったので8時から10時半頃まで2時間以上。ヘトヘトになるまで頑張りました。
帰りの時間になっても福岡都心の気温は33度を示し熱帯夜。
それでも明け方近く、目が醒めると自宅近くは27度まで気温が下がり、風も少しあることから枕元の窓を開けると気持ちがいい。クーラーはタイマーをつけているので、外の方が涼しい。冷たい風が入ってきてまた一眠り(汗)
<ネイトー>
これまで中国関連の本を立て続けに読んできたが、それらを読み上げた今は興味の対象はNATOに移っている。勿論、その直接の原因は現在のロシア・ウクライナ戦争。ここで時代遅れのようなNATOが再び、正面に出てきた。
そもそも冷戦終了で解体されても良かったようなこの組織が、何故今も続いているのか? しかも本来のヨーロッパのみならず、かつてはアフガンにも軍隊を派遣したと記憶しているが、何故なのか? さらにNATOメンバーであるにも関わらず、いつも独自の路線を主張するかのようなフランスの存在。
NATOは大昔、高校の歴史でちょっと名前だけ出てきただけで実質的知識は何もない。留学中の米国で「ナトー」と言って通じず、「ネイトー」という発音が正しいとか? そんな知識しかない(汗)
個人的には今、日本中で「ウクライナ可哀想、悪役ロシア」的な意見が多いが、どうも納得出来ない。そんな《一方的解釈が正しいはずはない》といういつもの天邪鬼が好奇心を動かす。
先日、ウクライナに関する本を読んでみたが、その解答は得られなかった。もしかするとロシアの主張のようにNATOの存在がその解答のヒントを与えるかもしれないとの理由から読んでみることにした次第。
『アントフィナンシャル』11
Big Dataを使いリスク管理を進めた「阿里小貸」のデフォルト率は1%未満で、それまでの銀行のレベル(2012年で0.82%)と変わらない。p180 しかも、驚くべき安価。銀行のシステムは1口座当たり維持コスト平均年間30〜100元。それに対し「阿里小貸」の維持コストは年間0.5元! p187
更に銀行業務に近いことまでやり始めた。このアントの銀行?は従来型の貸出金利と貯金金利の利ざやで利益を得るモデルから、取引からサービス料を取る方法にシフトした。p193
因みに、これまでアクティブな事業者数が700〜800万店舗に対し、実際に信用貸付サービスをうけられるのは400〜500店舗(万店舗の間違い?)だったらしい。p194 ここに新たな可能性を提供したということ。
さらに凄いところは、これまで金融機関から完全に無視されていた農業にも広げたことだ。それが「千県万村」p194 これに関しては、まだ新しい情報を得ていないが、最近はゴザ1枚に家庭菜園から取ってきたような僅かな野菜の販売でもQRコード決済が広がっているので可能になるはず。
こうした事業を始めるのに当たって、アリババはいつもまず試験的に小規模、限定的なユーザーで動かしてみてシステムの妥当性を検証しつつ広げていったみたいだ。例えば具体的には1000人のユーザーから融資をスタートしたとか。p195
この、《とりあえず動かして様子をみる》というのが重要。その結果を見て微調整するというやり方。日本ももっと真似をすべき。どうも日本は最初から完全を求めすぎる。


