<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1~2#2~#4 背了三十五分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=p8kn_NTj89c
https://www.youtube.com/watch?v=Pi6gbv5tVKs
『中国まる見え情報局』349,186 看了十三分钟YouTube频道
https://www.youtube.com/watch?v=wVZOIsny_Ck&t=2532s
ゆうきの中国語,25min,~91/500 x2,做一个小时听力练习。
https://www.youtube.com/watch?v=RGNLQdX51Lw&list=PLnLyvM3zAxGUjX546h5NhJiPR-ANtAMlI&index=61
王陽のほぼ毎日中国語,3分汉语。#20~#23 背了十六分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,0~30min,背了一个小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=TnytcFL32Dk&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=152
【青島日美】中級151~152,学了十一分钟讲座。越来越难了 一共三个小时十五分钟。
运动:爬山散步 3.7km,5728步,9楼。
<所得制限>
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c0e20411f6303c70d9eb80863c1db61e606199
少子化政策における所得制限はあっていいと思う。そのために何よりマイナンバーと紐付けされた口座による全所得把握が必須。これで段階的補助も「プッシュ型」で簡単にできる。今のような補助の申請型のAll or nothing方式は古いシステム。
国に所得を知られるのは自由の侵害? それは「脱税の自由」のことでしょう!!
<NHK-BSから>
昨日のNHK-BS番組から、ジョージアのストリートシェフ。ロシアとの戦争で全てを失いチェコに移住した家族の奮闘の物語。
そのあとはフィリッピンのON line Newサイト、ラプラの話。マリア・レッサの「ライブ放送が身を守る」という強烈な言葉。スマホでライブ放送を流すスタイルを最初にやったとか!
この1年間続いた「まさか」のウクライナ情勢、そして最近のフィリッピンに関する悪いニュースに対し2つの清々しい話。受信料払ってOKの番組(笑)
<賭けに勝ったか?>
ゼロコロナ政策の転換。勝算があったはずとは思っていたがこの2ヶ月の情勢を見るに「中国は成功した」ように思える。以前、「男子漢さん」ところで、
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12780092035.html
『中国はある程度の「勝算」を持って政策変更したと思いますよ。中国のワクチン完全摂取率は直近(2022.12.18)で世界第1位の88.2%で日本より高い。色々未知の要素はあるにせよ。成功するかもです。ここ1~2か月が「天王山」だと思います』
とした。そして今、その時期を無事越えた。勿論沢山の死者も出たとの報道もあるが、主に老人や基礎疾患のある弱者。ある程度の死者を想定した上での政策変更だろう。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12777072579.html
コロナを『死の贈り物』という考え方だってある。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12727410819.html
誰も言葉にはしないが、
『これ(コロナ)は高齢化社会も若返らせる「神からの贈り物」かもしれない』
そう!歴史上、パンデミック(黒死病)は経済成長を促進し、農民の地位を向上し、長い西洋中世に終わりを告げさせたではないか! その歴史を忘れていはいけない。
『信仰の現代中国』5
山西省の田舎のお葬式は白装束らしい。p56 何処でも中国は白装束だと思ったら上海近辺だと黒装束もあるだとか。「ちー」さん情報。
https://ameblo.jp/changzi728/entry-12786484946.html
道士は20キロ四方が大体の活動域だと、先に記載があったが、道士には依頼者から相談や占いを頼まれる。中には非常に個人的な内容もあるが「(部外者で)明日には村からいなくなる」道士にはそうした依頼が出来やすいということもあるらしい。ここでは離婚の相談が例として出てきた。p59 20キロ四方というのはほぼ福岡市圏内に相当する確かにその意味では広い。明日には村からいなくなる部外者なのだ。
成都の章では党の指導を受けないプロテスタント系の牧師の話が始まるが、その牧師はこの本が出版された後、逮捕されたとこの本の訳者の後書きに書かれていた。2019年に禁固9年の判決を受けたとか。p417
因みに中国の5〜6千万のプロテスタントのうち未登録の教会に通う人はほぼ半分で中国における「曖昧な領域の1つを形成している」とか。p68
どのような行為が犯罪とされたのかは読んだ範囲ではまだ不明だが、そもそも党の指導を受けないという時点で危険性はあったのだろう。「信仰の自由」がある国ではない。
この本でも北京と山西省の田舎、それに成都が全ての章の舞台になっている。特に成都は著者によれば急速に発展をしながらも北京のような政治化された舞台ではないことが息抜きでもあったよう。p67
そういえば、歴史上も成都というか四川は中国の政治の中心から距離を置く土地柄でもあるような?
<データーベースとして>
道士のお礼は2〜3日の行事なら1人、1000元ほど。p52
ちょっと最後に不満を1つだけ。この本A5サイズだと思うがページが400ページ以上。開きにくい上に、そのままだと直ぐ閉じてしまう。両手で常に押さえていないと読めず、とても扱いにくい。もう少しサイズを広くするか、上下2巻にできなかったものか? 白水社にしてはチョット?の作。それとももともとデジタル版として想定されたのか?