超お薦めの『シン・ニホン』20 と妄想色々 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +40XP,51929XP,学习二十八分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=Yjjsuna5yQw
OrientalDS オリエンタルDS 十八分钟的频道。

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4 #12~13 HSK1 #1 背了四十二分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=L60CpkTPo6A
Eko, ~5h2min,听写一个小时十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,~1h20min, 背了半小时单词。一共三个小时十二分钟。

运动;散步 2.5km,3889步,4楼。

今日は午後から公民館の仕事と期日前投票を済ます。期日前投票だけでなく、ナイマンバーとスマホの近距離通信とパスワードでネット投票を是非すすめてもらいたい。それだと外国からでもOKに成る。何故できないのか不思議だ。大体、投票日も個人確認はしていない。よっぽどネットの方がセキュリティーは高い。




<死の贈り物>
2年前の9月、以下のように書いた。

『今回の新型コロナも犠牲者の多くは高齢者であることから、高齢化社会に世代交代を促す=若返らせるという可能性もないとは言えない』
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6310/trackback

どうやら、そのように事態は推移している。もはや変異型コロナ、オミクロンは《感染力は強いかもしれないが、死亡率は低い(直近でコンマ以下)ただの風邪》になった。

確かに高齢者や持病持ちが感染すると重篤になり、時には死に至るかもしれないが、どうせ近いうちに死ぬ老人、病人ばかりである。恐るべき存在ではない。それより日常を取り戻し、経済を回さないといけないという声が高まる。

さらに誰も言葉にはしないが、

  『これは日本の高齢化社会も若返らせる「神からの贈り物」かもしれない』

そう!歴史上、パンデミックは経済成長を促進し、農民の地位を向上し、長い中世に終わりを告げさせたではないか!
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200526/se1/00m/020/022000c



…さらに妄想を逞しくすれば、オミクロン変異コロナ遺伝子はヒト遺伝子と内密に,

『最近ヒトの寿命が余りにも伸びすぎたので、ここらでちょっと調節しようか?』 と相談したのかもしれない。

昔、<遺伝子の乗り物としての生物>という概念を提唱した研究者がいたが、その説に従えば、遺伝子は自己複製維持が全て、そのためには此処の生物の生命は気にしない。だからワザと捕食生物に食わせるように促す場合すらある。

余りにも増えすぎた「種」ホモサピエンスはこの地球を壊す。ならばここで調整? このことは下の本の内容とも偶然に重なる(というか、だから妄想した?)

それは、そうかもしれないが、 『死んでたまるか!』 と叫ぶアラ70の老人、ここにあり!




遅くなったが、先週の土曜日に庭の梅の花が咲いた。






『シン・ニホン』20
最後の章はSDGsに多くのページが割かれているが、その中で印象に残ったこととして、地球上の大型生物の質量構成比が示してある。流石に生物系の基礎トレーニングを受けた人だ。それによれば、重量比にして野生動物は9%、家畜が64%、人が27%。家畜は人のためにあるわけなので、事実上9割がヒト関係。そこからエネルギー換算をする。全て数字でナンボの世界。p361 図6―6

著者も日本の労働力不足=生産人口減少は生産性を他の先進国なみにするだけで解決するという。p376

一方、緑については日本は既に国土の7割近くが森林でこれ以上の増大は不可能。また、現在の日本は自国の森林が吸収できる量の6倍もの炭酸ガスを放出しているらしい。p381 著者は最後には『人口縮小はマクロ的に見た時、人類の生存本能かもしれない』とまで述べている。p383 つまりヒト遺伝子が「種」を維持するために人口を減少させている?

実際、人類はこれまで人口減少の局面を沢山乗り越えてきた。飢饉、疫病、戦争と。最初の例ではグリム童話を挙げる。なぜ、ヘンゼルとグレーテルは継母に森に捨てられたのか? p384


ここで話題は一転して身近な話となる。

日本の自治体では住民1人あたりの歳出は年間50万円程度だが、人口密度が極めて薄い=限界集落ではその歳出が極端に高くなる。その域値はどうやら1平方キロあたり100人くらいからか? p405 図を見ると1人あたり700万円もかけている村落もあるみたいだ。最近、テレビ番組に『ポツンと一軒屋』というのがあるが、山奥の家にもちゃんと電気も道路も通っている。それだけのコストをかけてるということだ。昔、村落があった時からのインフラだが、1軒屋になったからと云って切り離すわけにはいかない。

其れはともかく、人口は1平方キロあたり10人程度が閾値のようだ。下の図が非常に興味深い。

図6-23 

そこで地元の自治体で調べてみる。人口3万7千人。歳出は令和3年度で118億円程度。つまり、1人当たり32万円程度で実はなかなか良い♪ これは福岡市のベッドタウンということがあるのだろう。東京でも奥多摩だと120万円。p404
https://www.town.umi.lg.jp/uploaded/attachment/10446.pdf

このような限界集落では普通に子供を育てることが不可能だという。それはそうだろう。p410 

これについて、非常にユニークなアイデアとして著者は都心には老人など特にケアが必要な人が住みやすいように工夫する方法として、若い人には都心税=負のインセンティブをかけるというのを提唱する。p415 アイデアとしては面白いが、国民の持つ「住居選択の自由」として実現は難しいかも? ただしこれは「知恵の出しよう」という側面がある。其れが出せるか、出さない楽な道をとるかで能力が問われるというものだ。これは、長い研究生活で身についた生き方♪ 

以上、非常に勉強になった! 久々の文字通り

『(超)お薦めの1冊』