『日本はどこで間違えたのか』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6

HSK2~3 #4~6 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=qjNODfF6uJc

王陽のほぼ毎日中国語#64,十六分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=oN5wj2u1_p8

『まる見え中国部』360,看了八分钟TORO频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0dtvhlOr4Wo

興梠一郎、看了九分钟興梠频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,0~26min,背了一个小时整单词,再三刻苦!

 

https://www.youtube.com/watch?v=lHxjgHJGJkg

毎日中国語の阿波連,“了”学了三十三分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xq_m3yTO_ts&list=PLb-tGrSsuhyc235NYxB0oXI-W1XonCw93&index=3

毎日中国語、#3,28.2min~44.1min, 十九分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Wwx-oOmoVrs&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=147

【青島日美】中級144~147 学了二十三分钟汉语文法。一共三个小时二十八分钟。

 

运动;爬山散步 4.0km,5761步,5楼。

 

 

 

 

巨大なムカデ発見。

 

 

 

 

『日本はどこで間違えたのか』3

著者は自治体の大規模化、集中化を問題にする。p128 その例として「平成の大合併」を挙げる。p118 

 

しかし、個人的には小さな自治体がそれぞれ小さな議会を持ち、図書館を持ち、体育館を持つことに「不経済だ」と感じている。

 

身近な例だと、1つの団地、1000世帯に3つの自治公民館を持つ。歩いて10分もすれば隣の公民館に行ける。直線距離にして200〜300mに!そんなに必要か?? 1つに統合して充実したほうがいい。

 

実際、自宅からは隣の地区の第2公民館(中央に位置する)の方がずっと近い。 何しろ2つの公民館は団地の東西の端に位置している。しかも第三公民館はわざわざ団地の端、しかも崖のところに位置し、ハザードマップ上に指定されているところに近い。災害時に避難場所として適正でない場所に作られたのか不思議でならないが、これはまた別の話。

https://www.google.com/maps/search/公民館/@33.5620153,130.5175639,17z

 

 

次に大学・科学技術の衰退を議論する。これに関しては既によく言われていること。人口当たりの論文数は先進国中最低。質的にも人口当たり44位。p130 

 

昔は「Nature,Scienceを目指せ!」と言われていたが、そのうち「何でもいいから年間1報出さないとクビになる」と言われ始めた。それで質から量に代わった。何しろ一時、国立大学の教員はそれまでの準公務員から任期制になりそれなりの成果を上げないとクビになった。これはのちに問題が認識され元に戻った。

 

これは《意図的に大学の力を削った》としか考えられない。なぜなら経費の毎年1%の経常経費削減で大学の首を絞めたからだ。10年で予算は1割減。それを何処も人員削減で切り抜けた。一方で大量の院生(院生倍増計画)を量産しつつ、他方でポストを削れば。高学歴非正規フリーターを量産するのは中学生の知識があれば分かること。

 

サイエンスに将来がないと感じた優秀な若者が大学に残らないのは当然。それでも大学に残った者は「ピーターパンシンドローム」の若者だけ?

 

 

著者はモノからソフトへの転換というパラダイムシフトに日本がついていけなかったという。p135 

その背景に「70年代の成功体験」に酔った高齢者がいる。

 

 

さらに著者は第二次安倍政権の8年の総括をする。図7−1、144ページに様々な数字でその間の日本経済の衰退を示すが、株価と有効求人倍率を除き衰退は明らか。株価は判らないが、もともと高齢化・少子化が進んでいる日本では求人倍率は放置しても上昇する。「地球を俯瞰する外交」が安倍政権の歌い言葉だったが、あの《28回に及ぶプーチン氏との蜜月外交の成果はゼロ》だったことを認識すべきだと著者はいう。p150

 

まさにその通り! プーチンに手玉に取られただけ!