行動経済学実践 & 『ビジネス・エコノミクス』9 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,57769XP,学了十四分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4 #6~#8 背了四十一分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=LIqOiW7IZUY

王陽のほぼ毎日中国語#41,学习十五分钟频道。一共一个小时十分钟。

土曜補習決定(汗)

 

运动;爬山散步 4.8km,7611步,5楼。

 

 

 

 

<読みかけの本>

『The China Questions』の全部で36個ある小論文の11番目まで読んだところで時間切れ。今日図書館に返却してきた。一緒に借りた『ビジネス・エコノミクス』に予想外に時間がかかったことが理由。またいずれ借りて読む予定。

 

とりわけ最後の「中国例外論」は中国人(北京在住)と米国人のアンケート調査によるものだが、結構面白かった。同じ傾向は日本人にも当てはまると感じた。つまり、

 

「自分を平和的だ(自国例外論)と思っている中国人(及び米国人)は自国への脅威(日本と米国、あるいは中国)に対し、軍事力増加で対応しようとする傾向が強く、世界経済の減退や気候変動などグローバルな脅威に対しては意識が低い」

 

という結果だ。出された資料にはエラーバーが書かれていないので、どの程度信頼性があるかどうか分からないが、数字を見る限りかなり逆相関性があった。

 

この本については、またいずれ詳しく紹介したい。

 

 

 

 

<行動経済学実践>

スタバカードへの入金は月1ルールなので、ようやく今日は晴れてスタバに行ける。理由はダスティー・ホフマンの「広口瓶」効果。別名「心の会計」という実践行動経済学に基づくもの。先月の4日に入金したので、それを目安に今日6日にスタバに行き入金した。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12733319723.html

 

そんな、こんなで今日は朝からソワソワ、溜まった掃除、洗濯も朝のうちにどんどん済ませ、図書館への本の返却、新たな借り出しと大忙し。勉強は疎かになりました。これで土曜の補習が決定(涙)。これは実践行動経済学でいうところのアンカリング。つまりウイークデーの勉強時間の数値目標(=実質2時以上)に達しないとのアラーム発生! → 補習決定

 

最近、『実践行動経済学』に凝っています(汗)

 

 

 

 

<申告型からプッシュ型へ>

今入っている生命保険はコロナ感染の場合もカバーしていた(過去形)みたいだ。それがカバーされなくなって初めて連絡が入るのは「如何なものか?」

 

 

こうしたものは申告制なので知らないと損をする仕組み。これは生命保険に限らない。最近ようやく行政の仕組みが申告型からプッシュ型に変わりつつある。プッシュ型への転換はデジタル化、マイナンバー制度の普及が大きい。地元でもそれが始まった。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12765835495.html

 

 

 

 

<『地球タクシー ローマを走る』>

『世界ふれあい街歩き』のどちらを見るか葛藤があったが幸い後者は一度見た番組、安心して前者を観る。この3年海外に行くことはなかった。こんな番組が求められるわけだ。来年は変わるだろうか?

 

イタリアの人口の1割が外国人だとか! 番組ではイタリアへエチオピアからやってきたタクシー運伝手の話が出てくる。但し、外国人タクシードライバーは極めて少ないとも。

https://www.nhk.jp/p/ts/YXZNQMZVRM/episode/te/Z5JZKZM9V4/

 

現在日本にいる外国人は300万人。人口1億2,563万人の2.4%!それなりの数字。移民を引き受けない日本ですらこうだ。イタリアは歴史的に移民を沢山受け入れてきた。今イタリアの移民政策は曲がり角、ナショナリストの政権も生まれた。難しい事態に直面している。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12765835495.html

 

それとタクシードライバーから母親になった話、ファミリービジネスとしてタクシードライバーになったハンサムガイ。娘の写真をスマホに2000枚も入れていた話も。最後の老人ドライバーの話が最高に良かった。詳細は秘密。いつも思うが、本当にいい番組。

 

 

 

 

『ビジネス・エコノミクス』9

シグナルの理論として企業が新卒者を応募するとき参考にする「学歴」で説明する。これは採用のコストとリスクを低減するのに役立つということだろう。p371

 

その他当然のことだが、医系だと国試合格がある。これは情報の非対称がある時、それを持っているものが相手側に提示できる有効な情報。もっとも医師免許がなければそもそも仕事がないが、免許(シグナル)を保有(提示)しても能力が保証されるわけではない。 良い実例がペーパー獣医師の私(汗) あ、ついでに私の場合「phD」と「Stanford帰り」が別のシグナルとして世間を騙すのに機能したかな?(爆)

 

著者はこのシグナルの理論でコストがかかる広告の意味を説明する。p372 即ち、『これだけのコストを掛けるほど商品に価値がありますよ』ということか?

 

 

次にゲーム理論では人々が「合理的に行動することを前提にしている」らしい。 しかし行動経済学では『予想通りに不合理』という側面があることを行動経済学は示した。p386

 

良い例が、あのクリスマスクラブがクレジットカードに負けたという例。金利ゼロのクラブがマイナス金利18%のカードに負けた!

 

 

ちなみに上のタイトルはアリエリー氏のベストセラーのタイトル。以前ここでも同氏の本を10回にもわたり紹介したことがある。そして、以下のように最後に評価している。

 

『この本は非常に面白く書かれているが、勉強になった。但し、あくまで入門編として。以上、この本も真に「お薦めの1冊」』。

 

其れは兎も角、人々の行動が合理的であるなら、そうした集団の行動は知恵の集積、平均値と考える。其れを『効率市場仮説』というらしい。p426

 

これが見事に破綻した例として、著者はリーマンショックを上げる。つまり<大衆の知恵ではなく、群衆の狂気>だったと言いたいみたいだ。