<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,55879XP,学了十四分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4 #12~13 HSK1#1 背了三十九分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4
Eko5h~6h,听写一个小时句子。一共一个小时五十三分钟。
今日は全然、勉強意欲なし。こんな日は運動もできないので早めにアップし、午後から遊び倒そう!
土曜の追加勉強決定(涙)
<スマホで完結する世界>
スマホ学習会に参加する高齢者の方はほとんど「簡単スマホ」でAndroid携帯。iPhone使用者としては盲点で毎回苦労している。さらに予想外なのが、皆さんスマホのみの世界でPCを使うことがない。今回、問題となったのが画像の圧縮。最近のスマホは普通に撮っても1MBを超える。キャリヤーとしては通信量が増えるのでホクホク、画像圧縮などは間違っても話題にしない。
私自身はこれまでPCに移してPhotoshopとかで加工圧縮するので全く問題を感じたことがなかったが、スマホのみ使用だとスマホの中で圧縮、加工が必要。加工はデフォルトであるが圧縮アプリはアプリストアーから入手しないといけない(当然だ、キャリアーとしては通信量を減らしたくはない)。しかもアンドロイドとiPhoneではアプリが異なる。
ご高齢(私自身70過ぎて人のことは言えないが)の方は勿論、最近の若い方も画像圧縮とかあまり意識ないみたいで驚いた。これは私が30年以上前にメモリーが2MBのPowerBook100から育った世代だからか? 当時、月給より高いこのAppleが出した初めてのモバイル PCを清水の舞台から飛び降りる気分で購入した口(汗)
大抵の画像ファイルはPhotoshopやイラストレーターでデスクトップで圧縮加工してjpgやpdfにしてPowerBook100に移すのが日課だった。
<再録>
先日のコメントで昔のteacupの記事を引用した。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12751217225.html
ヨーロッパの文化対策(含む移民対策)の違いについての重要な記載だと思うので消えない前に再録しておく。
teacupから(2016/3/27)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4430/trackback
移民について考える
報道によればブリュッセルのテロ実行犯はベルギー国籍の兄弟だとか。予想通りの「Home grown terrorism」。
同化主義のフランスと異なり、ベルギーは多文化主義の国。今回は逆にそれが犯行を容易にしたという側面もあると聞く。
移民に対する政策と無関係に今回のテロが起こったとするなら、今後分離主義のイギリスや、特殊な移民政策(ゲスト労働者)のドイツでも起こる可能性が高い。それなら、移民政策に関わらずこのようなテロが起こる根本原因は何かと考えてみる。
おそらくそれはかつての植民地政策だろう。21世紀になってようやくヨーロッパは植民地政策のツケを払い始めているということか? 翻って、日本もかつて植民地政策に乗り出した国ではあるが、敗戦により朝鮮も台湾も手放した。それは敗戦という代償があったにしても、現在の日本にとってはとても良いことだったに違いない。
Toddは多文化主義ではなく同化主義であるべき、と主張したが、この結果をみれば彼の考えは解決にはならなかった(=間違いだった)。
ここから得られる結論は
「労働力不足の解消に移民をという考えは最悪の結果をもたらす」
ということだろう。なにより「人」を「労働力」、すなわち市場で取引される「もの」といった考え方が根本的に間違っている。最近労働人口の解消に移民政策を提唱する声があるがこれは間違い。(以上引用終わり)
…こうして考えてみると、韓国の執拗な嫌がらせや反日、こうした国の内在する問題と比較すれば「大したことではない」と平気を装ってみるのもいい(笑)
『テンセント』7
テンセントは急激に広がったが、それゆえの弱点もあった。即ち自分自身の事業範囲とマネージメント範囲が重複しなかったという点。つまりあまりに守備範囲が広く手が届かなかったということみたいだ。p241
テンセント自身、模倣者としての立場をとっていた。自分で無闇なイノベーションはしない。これは創始者自身が述べていること。p243
一方、マイクロソフトのゲイツも模倣者=海賊版を戦略的に放置した。つまり海賊版を普及させてから10年後に海賊版を回収すると。p253 つまりその時点で全てマイクロソフトの製品に中国人ユーザーが慣れさせて別のものに移るのを困難にするということだろう。最近のAppleの5Gまでの無料クラウドサービスにも似る(汗)一度、それが普通になるとよそに移れない。サービスで=サブスクリプトで確実に定額料金を取るというビジネスモデル。
、、、前の話に戻ると(汗)
だからQQのリアルタイム通信に慣れたら、MSNに移行させる戦略だ。当時、多くの企業でQQをパソコンに立ち上げて仕事をしてはならないという内規があったというが、どうだろう? p255 私の知る限り、あちこちのパソコンからピピピという信号音が中国の研究室やオフィスに鳴り響いていたが? 当時はQQはチャットやナンパツールとしてしか認識されていなかったと著者はいう。p255
インターネットとワイヤレスは必然の帰着点だという。現在の我々からしたらあまりにも当然のことだが、当時(2005年頃)はまだ2Gから3Gへの開通が始まったばかりの時点。p266
2005年はアメリカ企業の大陸からの撤退が相次いだ。例えばイーベイ対タオバオ。アマゾン対当当。グーグル対バイドウ。ホットメール対網易。
同様にマイクロソフトの中国大陸での敗退が決まる2010年頃にブログサースを停止したという。p274 そしてQQへのブログ移行ツールを開発して「Qゾーンにお帰りなさい」という広告を打ったらしい。p275
そう、アメリカンオンラインからteacup、そして今回アメブロにブログ移行したのも、そうした企業がその分野で敗退したから。
これらの事例は地域の文化、消費動向などの現地化の失敗だとしてアンタとナイキの例を挙げる。つまりアンタは中国のコンクリート床に適し、ナイキはプラスチック床に適しているが、中国には1%しかプラスチック床はないという。p279
果たしてそうだろうか? 私は違うと思う。これは中国政府の意向が強く反映している。つまり外資の排除政策だと理解している。