<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,55039XP,学了九分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4 #11~13 背了四十三分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h46min~2h 背了一个小时二十七分钟单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=rRaGsudNaBE&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=15
【ワンポイント中国語講座】#15, 学习一个小时一分钟句子。非常难!
https://www.youtube.com/watch?v=R-8Te6SKLQo
『責任編集長:周来友』,看了十八分钟频道。一共三个小时三十八分钟。
运动;爬山散步,5.5km,8587步,13楼。
『AI経営で会社は甦る』
冨山和彦著、文藝春秋、2017年初版。
冒頭、著者は「AI技術そのものの先端性と、ビジネス上の「儲け」の間には、例によってほとんど相関はない」という。p3
これは過去にもグラフィック技術がゼロックスがほとんど完成していたのに、それをただ同然で導入したアップルや、GPSなどの軍事技術を横流?してビジネスに利用して儲けたGoogleにも言えること。そしてそれらの技術を殆どコピーして巨大化した中国のBATも同様。
ビジネスでの勝ち負けは「急速に変化する環境の中で、構造的・持続的に『稼ぐ』ことができるビジネスモデル」だという。p32
まさにその通りで、特にそれを最近感じるのがスマホのクラウド保存を提供してサブスクリプションで稼ぐと共に、別のスマホへの乗り換えを抑制するサービスだ。その点アップルという会社は川上と川下を同時に抑えている会社だと思う。
金融業を筆頭に日本の99%の社会は標準化、モジュラー化により競争に負けてしまうという。p37 つまり、日本企業の同質性、連続性、すり合わせの遺伝子に弱みがあるということだろう。モジュラー化すれば組み立ての部分に旨味はないから当然。これはある意味、日本企業の抱える「レガシーコスト」という「負の遺産」。
但し、これは今までのカジュアルで勝負での勝敗で、今後のシリアス部門では必ずしもマイナスではないともいう。ここでいうカジュアルとはゲームやちょっと便利な生活製品の話。シリアスとは命の関わる世界。
ここでも意識改革を迫る。例えばいつも話題にするウーバや滴滴の乗合タクシーは日本の場合、タクシー業界を圧迫するから規制されているが、その業界事態現在高齢化や人手不足。睡眠不足の70代の高齢者が運転するタクシーに貴方は乗りたいか?と問えばいい。p56
これに関して個人的には、《ローカルから変革する》道があると考える。特区的自治体レベルの変革の流れはもう足元まで来ている。現在個人的に進めている自治会デジタル化プロジェクトはその1つ。それは、タクシー業界の反対で全国レベルのウーバ化は無理だが、高齢者対策として来年度から地元では《特区的に》オンデマンドバスが開始される。
全国レベルでは規制緩和は無理でも、地域的、高齢者向けとの理屈をあげると色々な試みが可能だ。ただし、その成否は老人デジタル化にかかっている。公民館をそのプロジェクトの足場に「高齢者のためのスマホ相互学習会」を立ち上げる。明後日日曜日はその初日!