<Dance with Masks>
マスク付きに違和感がなくなってきたこのところのサタデーナイトフィーバー、Salson。一種の仮装舞踏会?
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<テレビは観なくなった>
昨日は夕方、Salsonに行くまで1日ダラダラ過ごしたが、殆どYouTubeを観て過ごした。テレビは夕方六時の『小さな村の物語』だけ。
考えてみると最近殆どテレビは見ない。ニュースですら最近はYouTubeで動画発信の形で流していいるので自分のスケジュールで観るのがいい。しかも「後で何度でも観れる」と思うので興味ないと思ったら瞬時に切り替えられるのも良い。これではテレビは衰退するはずだ。それを表すかのように最近のテレビのCMは殆ど老人向け。
『経験なき経済危機』12
最後に「アベノミクスの負の遺産」として日本の国際的地位の低下はアベノミクスの期間に顕著に進行したことだと述べる。p271
企業の利益がこの間上昇し、株価が上がったのは生産性が上がったためではなく(逆に低下している!)売り上げがドル換算(円安誘導で)で若干上昇する中で原価費が低下した(賃金低下)からだ。それを著者は数字で示す。即ち、実質賃金指数は2012年の104.5から2019年の99.9と7年間で4.4%も低下した。p271 これは非正規雇用の低賃金に頼る構造はこのコロナ下でその3割が職を失い厳しい生活を強いられた。
まさにその通りで、《円安という麻薬》で一時的な快楽を追った結果がこれだ、しかも付け加えさせてもらえば、裏では身内だけ、支持者だけに利益供与を与える《腐敗の総合商社》としても安倍政権は機能した。
最後に著者はこうした出来事の根本問題は何であるかを語る。それは組織のトップの能力、p273 さらに人々の意識が変わること。p274
問題は技術的なことではなく、それを扱う、あるいは指導する人が全てということだろう。その意味では愚かで、危機が来ればさっさと尻尾を巻いて二度も逃げだした卑怯者のリーダー=安倍を長く政権中央に据えた日本人の責任でもある。
