<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +40XP,51559XP,学了二十六分钟的汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4 #8~10 背了单词四十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,~1h14min, 背了单词四十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=jVfRYbN7Sts
李姉妹ch,看了九分钟的李频道。
https://www.youtube.com/watch?v=L60CpkTPo6A
Eko, ~3h48min,听写三十七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=7B6_ejmdGqw&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=116
【青島日美】中級,#114~116,学习汉语文法十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=C1_RhKq6XlE
びびさんのポスト, 看了九分钟的频道,
https://www.youtube.com/watch?v=Bi3KsV-ktSE
ヤンチャンCH/楊小溪 看了八分钟的频道。一共三个小时十三分钟。
运动, 3.1km, 4026步, 11楼。
<何故、知恵が働かないのか?>
先日も書いたことだが、せっかくデジタル・ワクチンパスポートを発行したのだから、ワクチン接種券など配らずに直接、QRコードなりIDなりを使い、予約&接種手続きができないものか?不思議に思う。
アプリをタッチして反転すればQRコードが出てきて、下にスクロールするとIDが確認できる。大体、役所が接種券を配るのは大変な労力とコストをかけることになる。
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勿論、国民全員がデジタル証明書をダウンロードしているわけではないが、6か月過ぎた人からドンドン先に進めたらいい。既に医療関係者、特別なケアーの必要な高齢者はスタート時点で早く接種が済んでいるので問題はない。そうすることで結果的に接種が遅れる人も集団免疫で守られ、利益を得ることになる。
また、そうした事例を積み上げることで如何に《デジタル化が重要で便利であるかも実感できる》というものだ。よく私は言うのだが、
『「誰も取り残さない」というのは「皆んな一緒に取り残される」』ということ。
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ニュースなどで国民のワクチンの選択、つまりファイザー嗜好を問題だとするが、それは違う。繰返すが、最大の問題は接種券の遅配。それはデジタルワクチンパスポートを利用すれば簡単に解決できた問題だ。
<中露の関係を考える>
ルーブルのボラティリティー(Volatility、恐怖指数ともいう)が大きいので長期契約(30年とかの契約)は難しい。その結果ドル決済になる。現在これを中露間でルーブル、元決済に動かそうとしている。
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ところが一方で、ロシアはインドとの軍事的協力関係もある。経済的にも中露と中米の貿易量は輸出入で6~8倍の差がある。
個人的には基本、国境を接している両国には恒久的な安全保障上の安定関係は築けないと感じているが、それは間違いか? 今は圧倒的に中国が強い。ロシアはそれに屈していると思うが、2050年以降の人口学的時限爆弾が露わにあれば状況は変わると考えるがどうだろう?
『シン・ニホン』16
著者はYale大学の医学研究院で研究生活を送ったらしい。p274 私もStanfordとYaleの選択肢があったが、前者にした。
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理由はカルフォルニアだからという極めて不純な理由だが(汗) それは兎も角。確かにどちらも超一流。両校と日本の大学を比較するのは、ちょっと気の毒な感じもするが、それなら日本には両校以上の金をかけろと言いたくなる。
ここで博士課程の学生が、学位を得るまでにかかる経費を東大とYaleで比較している。前者では年間340万円の借金、後者は基本奨学金が必ず出るのでゼロ円。もし、最も良い学振の特別研究員になれて年間240万円貰えても、差し引き100万円の借金になる計算だ。これは現時点で日本の博士課程の院生の1割しかもらえない。p283
実は博士課程の最後の1年、私はこれが貰えてバイトをしないで研究だけに専念できた。これは当時始まったばかりの制度だったので各分野から1名程度と非常に難関だったが、分野を上手く選んだこともあり、幸運に恵まれていた。(分子生物や分子遺伝で応募したらまず無理、ここは競争が少ないはずの放射線生物にした)
またこの著者によれば、「教育または研究に係る返済免除」制度が廃止になったとか?! 本当か?? まだ続いているはずだと思うが? これは今後の課題。
いずれにせよ、著者は今の制度では『B級の院生、国際的に仕事を行う気がしない院生しか日本に残らない』とズバリ指摘する。p285 これは肌感覚として判るし、事実だ。
研究者も官僚もB級の人材しか行かないという結果となる。先の書き込みでも「何故、知恵が働かないのか」としたが、これが最大の理由。
研究費についてもズバリ、
『競争的な資金はインベーションとの相性が悪い』という。p287
その通り、先の見える研究なんてたかが知れている。10年先はおろか、5年先でも先端研究というのは先が見えないもの。
ジョブズが言うように『ドットは振り返って初めて繋がっている』のだ。
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