<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +30XP,50119XP,学了十八分钟的汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HSK2~3#3~5 背了三十七分钟的单词。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s
HSK5 0~600, 41min~end,背了四十二分钟的单词。
https://www.youtube.com/watch?v=fZHIgLYRvwA
kazu in Shanghai #26,看了二十八分钟的频道。
~14min 我去过那家田子坊的咖啡点?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3988/trackback
最后的照片
https://www.youtube.com/watch?v=GQej1dsJucs&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=74
【青島日美】中級,#68~74,学习三十四分钟的句子。
https://www.youtube.com/watch?v=CMUJ_W6LAZ0
とある中国人のむいむい,六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=kGglMkpn2a4&list=PL26WVIve2H5ryfhAt_u1pW0ZYdhDkrQ2a&index=4
Learn Chinese - LingoChinese ~4, 学习了三十二分钟的频道, 一共三个小时十七分钟。
运动;一堂Salsa课。(予定)
夕方から天神に繰り出す予定。コロナ感染拡大中(予測)の福岡の繁華街の様子は如何?
<第6波来襲>
沖縄、広島には明らかにその傾向が見える。原因はおそらく米軍から。あまりそのことが議論されないのは、アメリカに遠慮しているからに違いない。外国人の入国制限をしている一方で、米軍に関しては自由に、ワクチン接種だけでPCR検査もせずに入国させたのが原因。そもそも米軍基地は日本であっても日本ではない。
オミクロン株がこの疫病の最終段階なのか、途中段階なのかは今の我々には分からないだけに油断は禁物。スペイン風邪の歴史ではインフルエンザが途中で《毒性が上昇した》可能性が議論されている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6791/trackback
<Think globally act locally 2>
今地元の自治体では福祉巡回バスと呼ばれる高齢者が外出するのに便利なバスが利用者数の低下により財政的に継続が難しくなりオン・デマンドバスに移行する予定。つまり定刻に回るバス形式でなく、スマホとかで呼ぶと自宅前まで来てくれてAIが最適なルートを選択し目的地まで安い運賃で送るシステム。いずれはこれは自動運転になる。
http://www.town.umi.lg.jp/uploaded/attachment/12170.pdf
実際、トヨタは将来を見越して車製造の単独事業からそうした「移動のための町づくり」を将来の収益の主要事業として進めている。今までの物の製造販売から脱皮し、ちょうど日立エレベーターがエレベーター運用システムを売る会社に脱皮したように変身し(あの中国の主要なビルのエレベーターが日立製なのはあまり知られていない)、来るべき高齢化を迎える他の先進国に販路を広げる、そんな戦略が必要。
ただ日本でそれを開発する上での最大の問題は、国全体のデジタル化の遅れ。特に対象となる高齢者がスマホを自由に使って、このオン・デマンドバスを利用するのはハードルが高い。先頃、国勢調査を担当したが、高齢者世帯(若い人が居ない)や高齢者の独居世帯は殆どガラ携使用者。これでは実験区にならない。
潰しの利かない、研究しか知らないリタイヤ人だが、できる範囲の社会貢献として、何とか地元でデジタル化を進めたいと考えている。最初の1歩として、自治会公民館でスマホ教室を定期的に行い、こうした高齢者のスマホ使用を手助けできないか、まずWifiを自治会公民館に導入すべく色々策を練っているところ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6784/trackback
Think globally act locallyの第一歩。
これは「ごーさん」のところのEV社の話題からインスパイヤーされたもの。
https://blog.goo.ne.jp/go-uehai/e/ab60dfa23ea67e5b03fe10e3d4531600
『超加速経済アフリカ』4
発展途上国での医療保険サービスのリスクの1つが不正請求らしい。これを防ぐ方法としてナイジェリアで創業した企業は保険金の支払いを個人ではなく病院にした。p139
それぞれの国の実情に合わせてサービスの形態を変えることは重要のよう。因みにこれを開発した創業者は母国の医学部を出た上でゴールドマンサックスのアナリストとしてスタートしたキャリアがあるらしい。p138 まさに異なる異分野の重なる領域から新分野は生まれる。
また別の医療保険サービスでは電子カルテとレセプト、保険を紐付けクラウドで処理する。つまり一連のサービスがシームレスで繋がるだけでなく、大量の医療情報が集められる。これをAIを利用して診断等にも使えるというわけ。p141
まさにこれだ! いまだに紙のカルテを使っている病院などにはかかりたくないと思うのは当然でしょう? 因みにこの創業者もアメリカ、ジョンスホプキンス大卒で医学の強い部分とゴードマンサックスでの修行を摘んだとか。
因みに日本では電子カルテ会社が20社もあるらしい。p142 これでは共有化というのは難しい。日本は中途半端にシステムが開発された分、色々な分野で「重層化」した弊害がある。本来ならば厚労省が音頭をとって共有化すべきだが、今の状況は医師会に牛耳られて、既得権の保護に熱心だ。許認可権を持つのだがら、強く医師会に出てもいいはずなのだが、官僚が退職後の「回転ドア」を意識するので利権構造に弱い。
これだって簡単に防御策がある、米国のように関連企業には数年間転職できないように法律で定めるだけで強い抑止力になる。それをしないのは悪意があるから。