千載一遇のチャンス & 『秘本三国志』 | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +30XP,48909XP,十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HSK3 #5~7 背了四十一分钟的单词。

https://www.youtube.com/watch?v=lu-FNzaexPY
LANGUAGE ch 中国語1,四十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=2432s
HSK5 1~600 前半 背了五十分钟的单词。

https://www.youtube.com/watch?v=mpizjsJrpOo
kazu #14,看了二十一分钟的频道。

https://www.youtube.com/watch?v=ORxQJMyOwr4
ゆうきの中国語 学习三十一分钟的频道。 非常难!

https://www.youtube.com/watch?v=1RXBPbD5D38
とある中国人のむいむい,十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=w6F_pCCcV3k&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=41
【青島日美】中級,#38~41 ,学习二十分钟的句子。

https://www.youtube.com/watch?v=2n4J2xUKTKw
Miho'movie,学习六分钟的句子。一共三个小时十二分钟。四个小时一分钟。

运动;爬山散步 4.5km,6976步,4楼。




<サルサ・ロマンティカ・ヴァージョン>
流れるような動きはキューバン・サルサとは全く異なる。これぞSalsa Romantica!
https://www.youtube.com/watch?v=8JIx26vYJsA

一口にサルサと言っても様々なヴァージョンがあるのはこれが《移民のダンス》だからだと思う。アフリカをルーツに持ちながら、最初奴隷としてカリブ海沿岸諸国へ、そして自由になった後、移民としてアメリカへ、ヨーロッパに流れていった。そこで初めてサルサと名付けられた(名付けたのは米国でだと記憶する)。それゆえ、それまでに流れ着いた場所の音楽と楽器に融合したダンス。

1つを取り上げ「これがサルサだ」などということは無意味だと思う。上のYoutubeのコメント欄に、「Great moves but it's not salsa.」という意見があったが。それは違う。 何故ならサルサは「ディアスポラの音楽であり舞踏」なのだから。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/29/trackback




<千載一遇のチャンス>
先日「ねえね」さん、ところで話題になったことがきっかけで、最近「論破王ひろゆき」さん、の動画を見ることがある。思ったのは、彼の言っていることはなかなか核心をついていると思う。特に以下の動画は殆ど同意できる。
https://www.youtube.com/watch?v=7Snai8RHQic

とりわけ、その通りだと思ったのはこれからの大学が学生に提供すべき「場」あるいは「機会」に関しての彼の見解だ。

実際に機械を分解してダメにしたり、壊したりすることは個人では難しいし、Youtubeで見ても実感できない。でも大学ならそんな場を提供できる。先日も同じような事を「ねえね」さん、のblogのコメント欄に書き込んだりもした。下記のサイトのコメント13。
https://ameblo.jp/neene0822/entry-12715071066.html

こんなことは誰でも大学教育に少しでも関わった者なら一度は考えたことがあるだろうが、それを実行に移すのは大変。少しの変更でも様々な困難を伴うことは経験済み。ところが現下のコロナ禍はそれを可能にしたのでは??。 千載一遇のチャンスかも?

例えば、PCRの原理や計算はオンラインでビデオを何度も観て理解し、少数人数のクラスで、実際に自分で「検量線」を取ってみれば <限界と有用性がよく理解できる> そうすれば、

『PCRは偽陽性や偽陰性が多い』

などと口走る「自称専門家」はいなくなるというものだ!
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12651679236.html
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6437/trackback




『シン・ニホン』と並行して読んでいる本を、忘れなうちに纏めておこうという事で暫く『秘本三国志』を先にアップする。大変読みやすく気楽に読める本。


『秘本三国志』
陳舜臣中国ライブラリー13、集英社、1999年初版。

元々は雑誌に連載したものをまとめたもので1974~77年まで文藝春秋の月刊紙?に連載されたもの。冒頭に木村尚三郎氏による紹介があり、p02 最後に稲畑耕一郎氏との対談が載っている。p487~ 

前者は同一同名の別人でない限り西欧中世史家ではないか! そして後者は間違いなく東洋史家。何と贅沢な紹介記事だろう!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4985/trackback

木村尚三郎氏の本も批判しながらも勉強になった本。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/313/trackback

洛陽は北魏のときの場所から隋時代に煬帝により引っ越しがあったらしい。それは白馬寺を中心にして北魏のは寺の東に、隋代は西に移動したらしい。p037

北魏時代の落葉については同時代人の杨衒之の書いた『洛陽伽藍記』に記載があるらしい。p037

『洛陽伽藍記』は引用で何度もみたが、そのものは読んだことないね。いつか読もう!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5955/trackback

この本、小説の体裁を取っているので非常に読みやすい。私としては寝床で読む本に決めた。但し、だからと言って中身が薄いと言うわけではない。逆にとても中身が濃いが余り頭を使わなくて気楽に読めると言う意味。 実際2夜で読んだページ数は100ページを越えた。あまり急いで読む必要はないのだが(汗)