『シン・ニホン』3 | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

今日は朝から遊び倒したので、明日から勉強できるかな???



<小さな村の物語、イタリア>
土曜の夜はいつもの番組。2015年から6年後の2021年に再度訪れた北イタリアの村、ゾッペー・ディ・カドーレ。その間、村を襲った嵐で森が失われたとは、驚いた。どんな気象条件なのだろう?

70過ぎても森の中を歩き回る芸術家メリーノのように元気でいたいものだ。多分、この調子で毎日、坂道を歩きまわれば維持できるかも?

それにしても、「世界ふれあい街歩き」やこの番組のように一度訪れた街や村を再び訪れる番組は実に素晴らしい企画。



<三度目の疫病は何をもたらすか?>
かつて歴史で西欧中世ヨーロッパを襲ったペストは封建制度に終止符を打ったと習った。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/82/trackback

さらに次の時代、新大陸を襲った天然痘は先住民を次々と倒し、そこからアフリカ系奴隷の導入、すなわちブラック・ディアスポラの歴史を開いたと習った。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/29/trackback

しかし医学が進んだ21世紀に同じような疫病が再び世界中を襲うとは想像もできなかった。これはこれから先、どのような後遺症を引き起こすのか?

1つの可能性を挙げるとすれば、これまで歴史の必然のように捉えていた「グローバル化」が押しとどめられる事態だ。そしてもしかすると自由主義陣営と全体主義陣営の分割化、ブロック化が起こるかもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6265/trackback

しかし封建制度の崩壊や、ブラック・ディアスポラの起源を同時代人が誰も予想出来なかったのと同様、現代を生きる我々もこれからの変化を予想することは難しい。



<シン・ゴジラ?>
今読んでいる本の題名はユニークだが、このタイトルはどうやら映画の題名『シン・ゴジラ』から来たようだ。著者は何も述べていいないが、以下のような逸話が語られる。映画の中で内閣官房長代理の主人公?が以下のようなセリフを吐くらしい。

『この国はスクラップ&ビルドでのし上がってきた。今度も立ち上がられる』p131

ちょっとため込んだ下書きのblogアップ順番を間違ったみたいだ。4、5の後に3が続きます。



『シン・ニホン』3
ここで面白いことを著者はいう。その考えは意外?だったので取り上げたい。著者曰く、

『中国は覇権国家の1つになる… これらの地政学的な重心の変化は日本にとり千載一遇のチャンスと言える。中国の隣と言うこれ以上なく地政学的に有利な状況にいるからだ』p049 

これは意外な意見だ。私はむしろ中国の隣と言うのは難しい状況になると捉えていたから。

それともう1つのインドも目が離せない。人口で中国を凌駕し、かつ中国が既に人口ボーナスからオーナスに転換したのにこの国は未だに現在の傾向が長く続く。それだけではない、この国は英語圏でかつ実態がどうであれ民主主義国家、そしてそのAI関連の知的レベルは世界最高レベル。大抵の先端企業にはインド系がいる。

これからの企業というところでスバリと言われたことがある。それは『スタートアップ企業には「お荷物になる人は」いない』という点だ。p055

これは自分自身感じていること。その意味で「遅刻してくれてありがとう」ということ?(汗)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6349/trackback