<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +134XP,47731XP,三十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4 #11~13 背了五十三分钟的单词。
https://www.youtube.com/watch?v=RvRtkbDbSn8
HSK5 601~900,~11min 继续努力,背了二十八分钟的单词。很刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=7p56kmzU_bg
看了十二分钟的Kazu in 上海vlog #6。一共两个小时九分钟。
今日は昼からスマホ教室第二弾で午前中のみの勉強。
运动:爬山散步 1.5km,2654步,1楼。
スマホ教室の後は、いつものモールのスタバで読書三昧。『会社はだれものか』をほぼ読み終える。
運動が少ないので夜に追加の散歩。3km、4807歩、1階分。
<スマホ教室2回目>
高齢者向けのコースだが、知らないことも多数。出てよかった。後日重要事項をまとめてみたい。
1つだけ認識を新たにした事として、ショートメールとキャリアー・メールは別物だということ。実際にはキャリアー・メールはもう随分昔から使用していないので問題ないが、このことの意味することは《電話番号をそのまま引き継げばキャリヤーが代わってもショートメールは届く》ということ。
<平和共存の兆し?>
オミクロン株とやらでこれまで以上に渡航は難しくなった。この点に関しては現政権を評価している。リスクの分からないものに対しては最悪のケースを考えるのが鉄則。岸田さん「聞く耳はありそう」。
この変異株、南アフリカでは急速にそれまでのデルター株に置き換わっているが、不思議なことに南アフリカでのワクチン接種率は11/30時点で29%と非常に低い。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/vaccine.html?a=1
図
つまり、免疫に対する対抗力でデルター株に取り替わったわけではなさそう。となると、やはり単純に感染力がデルター株以上に強いということか? 一方で重症化率や死亡率は低いとの報道もある。
何れにしても其の内いろいろ分かってくるまで様子見、時間稼ぎが重要。どうせ、網羅的=疫学的検査をしない日本のことだから、既にこの変異株が国内に入ってきているのは間違いない。
ところで、一般に、ある変異が主流になれば従来型は追い出されるのが常。もしこの株が《弱毒で感染性が強い株》ということであれば、良い知らせかも? つまり、平和的共存の兆し?? <これは希望的観測、真に受けないように(汗)
これは「ちー」さんのところの話題から触発されたもの
https://ameblo.jp/changzi728/entry-12713059234.html
『会社はだれものか』3
著者は1988年から89年にかけて米国の2つの大学で講義する経験があったらしい。この当時の経験から話はスタートする。この時期は既に私は日本に帰国した後になるが、当時のことは肌感覚でよく分かる。著者も言うように、
『Japan as No1』などと持て囃され天狗になっていた時期。p13 この時の感覚が先の『中高年男性症候群』の原因にもなっている。
まず著者は会社と企業を分ける。法人化された会社は町の八百屋と違い二階建構造でモノなのにヒトとしての人格を持つものとして法的偽装が行われている。それを19ページに図示して示す。こうした理解はこれまでなかった。
会社は「会社法」により代表取締をおかねばならない。しかもこれは強制法規。p30 またこの「会社法」は会社の経営者に対し会社に対して忠実であることを義務付けている=忠実義務。p33 これを犯すと刑事罰に問われる。
だから八百屋の親父は店の物をつまみ食いしても問題ないが、会社の役員はそれをしたら刑事罰を受ける。その例の1つがエンロン事件だと言う。
それ故、著者は株主主権論は企業と会社を混同した誤りだという。p36
日本も1920年代は株主資本主義的だったと言う。p24