<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +236XP,43696XP,三十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HSK3~#5 背了三十六分钟的单词。
https://www.youtube.com/watch?v=TFnYnLPcYlM&list=PLrlwIJ5o0QFih1_09vLSwFuN1i5bcd6EH&index=21
Kazu Shanghai Life。#104,二十二分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=2432s
HSK5 1~600,背了四十一分钟的单词。继续努力很刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=7LS9gm3kfOU
王陽のほぼ毎日中国語 背了七分钟的句子。
https://www.youtube.com/watch?v=DpoR6y87ONg
李ちゃん,背了十三分钟的句子。
https://www.youtube.com/watch?v=TsKctQrHR90
OrientalDS オリエンタルDS 十三分钟。两个小时六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=unFXDInoKC8&list=PLX5jhIuWaM7jADCQDDMg-mw_oLoOh0jXY&index=126
【青島日美】初級121~126,学了二十一分钟的汉语文法。一共三个小时九分钟。
运动;散步 4.2km,6401步,1楼。
今日もリハビリヴァージョン。
今日は昼過ぎから勉強する意欲がないので早々に切り上げいつものスタバに行く。平日の昼下がりで人出は少ないかと思ったらすごく多い。モール内もすっかりクリスマス商戦で巨大なクリスマスツリーが出現していた。コーヒーとバウムクーヘンで読書三昧の時間を過ごし、『米中ハイテク覇権の行方』を読み上げる。
モール内の巨大書店にも寄って政治経済関係の本を物色するが、いずれも期待外れの本ばかり。私のような素人でも数日で読み上げてしまいそうな本ばかり。別に読みやすい本がダメというわけではないのだが、基本そのような本は知ったような内容ばかりか、考える内容ではないという事。『自由の命運』のように1ヶ月かかるような歯応えがある本が好み。
帰宅した6時過ぎ。1984年に放映された「シルクロード 第2部」が放映されていた。この時期はアメリカ留学時代なので初めて見る番組かもしれないと当初思う。舞台は当時ソ連のトルクメン共和国、現在のトルクメニスタン。
考えてみるとこの時期、日本は一番元気が良かった時代、今の中国。それでこうした番組が作れたのだろう。登場した遊牧民チャバンたちは50歳以上、今は90歳を超える、どれだけの人が生きているだろう? ラクダの乳を搾ったり、ナンを焼く美人のマヤさんは当時17歳、今は54歳の中年おばさんか!
砂漠の中の研究所。地面の温度58度、気温43度。当時は研究員が住み込んで記録していたとか、ここまで見た時点で一度見た!と思い出し検索するとありました。でも2回目でもOK。良い番組。
最後にハイライトのメルブの遺跡が紹介される。これは確かに記憶にある部分。凄いよね!インドの仏典がメソポタミアの壺に収められ、ここから日本まで伝わったとか!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6449/trackback
この中で、運河がカスピ海まで引かれ広大な地域が灌漑され将来、穀物地帯になるという希望が語られていたが、それがその後、アラル海の死を引き起こすとは! たった40年前の話。
<無駄と言うより有害>
昨日の続きだが、「何故、選挙予想をするのか?」マスコミは考えたことがあるのだろうか?
普通「予想」は「判断」や「決断」をするために使うもの。もしそうなら選挙予想によって選挙民の選挙行動に影響を与えるのならそれこそ大問題だろう? マスコミはそのことについて考えたことがあるのだろうか!?、
選挙予想は「百害あって一利なし」。少し利口になろうよ! ここでも「マスコミは残念エリート集団」
『ロボットは東大に入れるか』2
人口知能ではまだ出来ない仕事に「書評」があるらしい。ところが現在ではそれを無料で多くの人がやってくれる、様々なところでAIを導入したアマゾンがカスタマーレヴューというのを始めたらしい。p105
2章では実際にセンター試験と東大入試プレテストをロボットが受けて代々木ゼミナールの講師がその評価をするというもの。実は大昔、この予備校の福岡校で大学院時代バイトした。凄くいいバイト(確か1コマ7,000円?)だったが、途中から博士課程学生へのフェローシップ金がもらえるようになって奨学金よりかなり良かったので辞めた経緯がある。
それはともかく、それぞれの科目の講師による評価についてはあまり興味がなかったので流し読み。最後の総合評価では、この時点で国公立166校中合格するのは難しいとのこと(1校だけ芸術系が合格レベルだとか、ただし実技があるので最終的には無理)。
私立では579校中80%の確率で合格校が403校らしい。兎に角、凄いと思うと同時にやはり今でも国公立は私立に比べ要求される学力は高いのだということに少し驚いた。再認識が必要。p156
コンピューターは曖昧さについてどのように処理するかという点について著者は、AIは常識は通用しないので、「すべての可能性を検討し確率計算する」ことで乗り切るらしい。p195~7 これは参考になる情報。
<データーベースとして>
アメリカでは大学院入学試験での小論文の採点は最初AIが担当するらしい。それは応募者があまりにも多いからとか。p227
これには驚いた!