『曹操残夢』4 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +63XP,37840XP,三十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK3 #5~#6 背了三十一分钟单词。一共一个小时七分钟。

今日はテレビっ子で朝からBSの番組に釘付け、土曜日追加勉強早々に決定(汗)但し、番組内容はとても良かった、たまにはテレビも勉強になる。以下に記載。

运动:爬山散步 2km,3171步,0楼。
運動もOFF日。これも土曜日に持ち越し(汗)



<TV番組>
火曜の朝の『世界ふれあい街歩き』はカザフスタンのアルマトイ。自然がいっぱいだが、鉱物資源も豊かだとか。キルギスと中国の国境に近い。南に位置するイシク・クル湖は山越えをした玄奘が突厥の首領と会見した場所。
https://www4.nhk.or.jp/sekaimachi/x/2021-09-28/10/2845/1767487/

ロシア系とトルコ系の顔、何しろ(カザフ)スタンだからね。さらに朝鮮系も!歴史に翻弄され旧ソ連時代に半島から強制移住されたとか。ユーラシア大陸は陸続き、フィンランド、ウクライナの血を受けつぐロシア人男性とカザフ人女性のカップルが出てくる。単なる観光旅行に陥らない番組。いつも思うが良いテレビシリーズ。

番組では子供がとても多い。早速調べて見ると2020年時点で日本1.36に対して2.71。1948年のピークの4.59との差は1.88。
https://ourworldindata.org/fertility-rate

この国も日本(=3)と同じ少子高齢化の問題を将来抱えることになりそうだ。少子高齢化は日本だけの問題ではない。日本はその意味では先進国? 番組見ながらGoogle mapで確認したり統計を調べたり大変だ(笑)


そのあとはBSスペシャルの『赤い遺伝子の継承』。結党100年を迎える中国で進められる思想教育と観光開発。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/L8R9Z118Z4/

共産党の「半分の布団」や「一枚の借用書」のイメージを利用して“赤い観光”で儲けようとする2つの村。

「半分の布団」で毎日1000人の観光客が訪問し儲け始めた沙州村のレストラン経営者、彼は主席と面会し人生が変わった。年収20~30万円が300万円まで10倍に上がった。彼に「党員になる気はあるのか?」との問いには「その話はやめときましょう」との返答。

一方、その村からわずか30キロ離れた「一枚の借用書」の村、官亨(キョウ)に訪れる観光客はわずか1日数名程度。ほとんど観光収益はなく、問題山積でうまく進まない。観光施設は電気料金の滞納で電気を止められそうになる。その村人の月収が2万円ほど。

「原点回帰」を進める現政権の積極的な政治教育活動。政治教育は日本ではとても無理だし国民が許さない。しかし中国では事情が全く違う。子供達は皆駆り出され、違和感を感じる村人はいるようには見えなかったが? さて、どうだろう? 

そんな中で湖南省の副省の沙州村への視察、村長といえども序列からは最下位の厳格な階級社会。それでもどうやら上部組織とコネが持てたようで問題は少しずつ解決されたよう。さらに《ハイテクから政治がビジネスにつながる》と考えた投資会社の沙州村への新たな投資話。

政治教育と荒々しい資本主義的観光開発の2つのストーリーが平行して流れる。いろいろ考えさせられる内容。テレビ番組を酷評する人が多いが、観る番組の選択が全て。

本筋から離れるが、幾つか面白かった点。登場人物が情報を取るのが全てスマホでパソコンではなかったこと。但し、手帳にメモという落差が面白い。またインフルエンサー红丝による沙州村の布団のネット販売には見たような顔が?? 共産党員への昇格への選挙で「賛成」を書くのが公開の完全な形式人事。




<ワクチン義務化>
NYで医療関係者へのワクチンが義務化されたとのこと。同義務を順守しない約数千人が解雇される見通しとなったとか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/178b422b3ca80674b73e7f2fe3b248e459dc79c4 

PCR検査が選択肢にされていないということは、問題でやりすぎ。健康な人のワクチン接種は常にリスクがあり。接種しても感染は完全に防げない。ただし、ワクチン or PCR negative Passport Systemには賛成。

それにしてもアメリカでこうした義務化やロックダウンが可能で、日本で出来ないという現状には複雑な思いがある。それだけ日本はある意味これまで平和だったということか?




<昨日のBackUpサイトへの書き込みから思ったこと>
三国志の時代、既に日本列島とはかなりの交流があったことが知られている。「ちー」さんによれば銅鐸の技術を呉の国から日本にもたらした記録もあるとか。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12700528946.html#cbox

勿論この時代の日本に、それについての文献が残されているとは思えないが、しかし、人、物の移動があれば必ず遺物は残っているはず。その中でも特に私が期待するのが遺伝子情報。

ヒトのDNAには30億文字(塩基対)が存在する。これは聖書が大体200万字と言われているのでその3桁以上の情報量。化石化していない限り、これは最近コロナで有名になったPCRで増幅復元できる。(コロナはRNAウイルスなので正確にはRT-PCR)

この膨大な文字情報(ここであえて文字情報と言いたい)を使わない手はない!ちなみに対象はヒトだけではない、穀物や動物などすべての生物DNAが対象になる。それぞれの系統樹が現在作成中。

因みに現在では原人からの全ゲノム解析も進められている。あのデニソア人やネアンデルタール人の全ゲノムもそうして解析され、アフリカ人以外の現代ユーラシア人にはネアンデルタール人のゲノムが全ゲノムの2~3%程度伝えられていることすら知られている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6143/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5659/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5646/trackback

中国の遺跡発掘の写真を見ると、明らかに遺伝子採取用の服装で(あのコロナ防御服のような服装)遺物の採取をしているのを見る。そのうちアッと驚くような結果が報告されるだろう。予言しておこう(笑)
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12700490771.html
https://ameblo.jp/changzi728/entry-12663495898.html

*あのような防護服を着るのは現代のDNAの混入を防ぐため、昔の史料はその点で無神経に取り扱われていたので現代人のDNAの混入が多いと招待された「日本人類遺伝学会」で聞いたことがある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4642/trackback




『曹操残夢』4
この本によれば、魏志倭人伝では卑弥呼の最初の使いが景初2年(AD238)とされているらしい。p306 これは公孫氏が敗退する1年前だが、敗退以降朝鮮半島ルートはより安全になったらしい。この数年後、正始4年(AD243)に再度倭の国は魏に使節を送ったらしい。p319  さらに『晋書』によれば泰始2年(AD266)既に王朝が替わった後にも使節を送っているようだ。p366

同じ卑弥呼の倭国かどうかは知らないが、こんなに何度もきているとは知らなんだ! 早速Wikiで調べてみると、その他に正始8年の記述もある。

諸葛家がそれぞれ蜀と呉に兄弟分かれて、それぞれ活躍したのは知っていたが、さらに魏でも一族の諸葛誕が仕えていたとか驚いた。この本によれば、諸葛孔明の兄、諸葛瑾の子である諸葛恪が呉で実権を握り、この兄弟である次男の諸葛喬を一時期諸葛孔明は養子としたらしい。但し、25歳で病死したらしい、孔明の家ではその後生まれた実子の諸葛贍によってつがれたとか! p335、p360 

これに驚くと同時に、似たような戦略が中国人にはあると思った次第。知り合いの中国人家族、C族は兄弟で北京、上海、故郷に3兄弟が分かれて住み。それぞれ科学者、政府系投資会社、不動産屋になって活躍している。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/850/trackback

王朝が倒れても兄弟・一族同士でバックアップ体制を築く戦略。島国育ちの日本人では思いもできない戦略性というのでしょうか? 中国3000年の知恵というのでしょうか? う~ん、太刀打ち出来ないかも…(汗)