<追加説明>
前日「真珠の涙」さんからコメントがあり、それに返信したのだが。その際、私が最初からジグザグ戦略を支持していたかのようにとられるかもしれないと思い。再度ここで追加説明をしたい。
私は最初からジグザグ戦略=ハンマー&解除、支持者ではなく当初はZero Corona支持。何故なら既にSARSやMERSで成功事例があることを知っていたから。しかし状況が変わり、もはや新型コロナは世界に蔓延した。それならばここは戦略を変えて、With Coronaにしないといけないと思っているわけ。
ちゃんとそうした説明を政府がきちんとすれば、理解されたとも思うが、そもそもそうした「戦略」を政府が持っていたかどうかも怪しい。
それに関連して:
「ゼロコロナ病の弊害」を言う人がいる。確かにある側面では正しい部分があるが、しかし致死率が高いエボラならば「ゼロエボラ」しかない。そうでないコロナのような場合は上で述べたように、With Corona戦略[も]取れるという中立的立場で構えないといけない。
勿論、中国や台湾、NLのようにZero Corona政策をとった国もある。もし封じ込みが中国で成功し、外部に広がらなかったら成功したということもあったろう。事実SARSやMERSはそれで成功した。
しかし、現状では世界にこの新型コロナが広がった以上、この戦略は今や難しくなったというべき。やや結果論だが、それが現実。
例えば中国は周りの国が汚染国になった現状では「出口政策」に今悩んでいる。
<初めての胃カメラ>
前月一度もやったことがないということで一度、胃カメラ検査を勧められて。今日がその検査日。朝食はもとより前日の夕食も柔らかいものとのこと。空腹を抱えながら予約時間の10時50分きっかりに徒歩で病院に行く。自動車の運転は麻酔を使うので禁止とのこと。30分弱、距離も3キロ程度、3,500歩程度。
局所麻酔を喉に、その後全身麻酔を静注で打たれ、いつの間にか検査は終わる。目が覚めたのは2時ごろなのでかなりの間麻酔が効いたよう。そんなわけで全く苦痛は感じなかった。内視鏡室で検査後、麻酔が覚めるまでは廊下を挟んでの向かい側の処置室の大部屋で眠らされていた。検査後、医師から「少し胃が荒れていますね」と言うわれが、心当たりはない。そういえば血液中の酸素濃度の測定も麻酔前にあった、これはコロナ対策らしい。ちなみに数値は95%。
検査費用は循環器と泌尿器2科の診察も合わせて合計で10410円。前回は1850円だったので、差し引き8560円? それなりの金額だが、これで安心が買えるならOKとしたい。
図2
朝は空腹だったが退院後は全然空腹感はない、麻酔のせいか? それでも夜にお腹が空くのは面倒だし、それに麻酔の所為かだるい感じだったし、近くのショッピングセンターのフードコートで軽食を摂る。以前はこの場所、沢山お客さんがいたが、数人しかお客がいない。これでは商売も上がったりだ。
図
帰宅途中、JR駅近くの武道場に避難所が開設されているのに気がつく。すでに利用者はいなくなったよう。
図
そういえば、昨日18日朝に町内で大規模崖崩れが起こり、1000戸が停電になったとか、ニュースとなっていた。この場所は井野川を挟んで反対側の丘陵地の団地。行ったこともなくよく知らない。
https://news.goo.ne.jp/article/tvnc/region/tvnc-11348.html
まだまだ、『コロナ危機の経済学』が続くが、忘れないうちに読んだ本を先に紹介。もう2週間以上前に読んだのだが(汗)
『イスタンブール』
陳舜臣中国ライブラリー26、集英社、2001年初版。
600ページ近い厚手の本だが、多分これも何処かの雑誌か何かに出したものを纏めた本だろう。それでも纏まって読めるのは良い。付属の小冊子に以下のような一節があった。こうした事実を知るべきだろう。
『明治維新で日本は欧米に肩を並べる経済先進国になったが、それにはコストの安い労働力が、ごく近くにあったから… 朝鮮、台湾の植民地から大量の労働者が信じられないような安い賃金で流入した。しかも賃金は「金券」で支払われていた。これは炭鉱などの販売所以外では使えない』p06~07
流石に台湾にルーツを持つ著者ならではの視点。こうしたことをもう少し日本人は知っておくべきだろう。
さらに台湾では2-28事件というのが起こったらしい。これは1947年、国民党政権が闇タバコの売人を取締る過程で死人を出し、これが大規模な暴動に派生し多くの死者が出た事件らしい。これなどはちょっと前にも大陸の方で起こったような事件。
その中で注目したのが、台湾人と国民党系の大陸人(アスア=阿山)を区別する方法として日本語を使ったらしい。日本語で話しかけて返答できないのは相当な年寄りか学校に行かなかった一部の人だがこれは判断できる。だから返答できない人を制裁にかけたとか。台湾語(閩南語)はもともと台湾に住む客家の人は判らないので日本語だったとか。p10~11
<データーベースとして>
これまで誤解していたこと。回族は漢族系のイスラム教徒ではなく、トルコ系イスラム教徒で漢化した人たち。本文 p017