<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ ~家族3 +40XP,35567XP 十七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4 #6~8 背了四十一分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=mxlustM5Ysg&list=PLrlwIJ5o0QFih1_09vLSwFuN1i5bcd6EH&index=32
Kazu Shanghai Life。#87~88,二十八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HKS5,背了四十五分钟单词。继续努力!
https://www.youtube.com/watch?v=AsbuC24rMRI
李姐妹频道,十一分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=lTbwZf_5cR0
李ちゃん、D40,听写和背了九分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=yjCQIsWEkow
2021.08.10 テレビで中国語,二十四分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=MptlnV3_cjs
杏彩 in 中国,十二分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=y9TNbpqpzSI&list=PLFqdCI1qDsBmvf4QlVISMkgJK67_qhYVJ&index=4
やさしい中国語3~4,三十二分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=fAWy0FtCmR4
ヤンチャンCH/楊小溪,三分钟。一共三个小时四十二分钟。
运动;爬山散步 2.4km,3609步,8楼。
今日も土砂降りで警戒警報が出ている。本来ならば散歩は中止だが昨夜、崖崩れの危険性のある場所をハザードマップで確認する時、不思議な表示を見つけた。それが「アジア歴史哲学研究所」。毎日の散歩コースに当たるがこれまで全く知らなかった。それで大雨の中現地調査をすることにした。
驚いたことに「国際感染症医療合作センター」の表示も出ている。合作という言葉に中国関連かと感じたがどうだろう。ウェブ検索してみたが、ヒットはするものの具体的な記載はなし。
https://houjin.j-bdb.com/82900050086300277
https://全国法人データベース.com/companies/8290005015437
<中身のない言葉>
『しっかり取り組む』、全く中身のない首相の言葉。当初は期待したが、失望した。
『コロナ危機の経済学』6
5章は迅速な現金給付=所得保障のためのデジタル政府の提唱。今更と言う感じで、緊急事態には間に合わないでしょうと言いたくなる。
この議論の中で財政再建のために東日本大震災でも出された「復興債」が語られるが、それ以上に必要なところにお金がいかず、ゾンビ企業を単に生き延びれさせるような支援を避けるべきでそのためにもデジタル政府が必要。因みにマイナンバーカードの普及は2020年3月時点でも全人口の15.5%だとか。p103
問題はそれだけでなく、否それ以上にマイナンバーに年収、銀行口座などを紐付けしないと意味がないことだ。それができれば「プッシュ型の行政サービス」が可能になる。つまり、申請しなくても自動的に給付金が貰えると言うような利便性だ。こんなことは分かっていたこと。昔、自作の図まで作ってあるべき姿を示したこともある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4222/trackback
この点に関してスウェーデンのeIDが参考になる。p103 これはオンライン上で様々な行政サービスが可能になる仕組みで現在9割以上が可能だとか。子供だってデビッドカードでオンライン買い物が可能なスウェーデンならでは。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6520/trackback
世の中にはマイナンバーに中国的国家管理を指摘する人がいるが、スウェーデンのこうした制度があることを話題にすることはない。知識がないのか、ダブルスタンダードなのかは知らないが何れにしても情けないこと。
6章ではコロナ後のグローバル化の行方が議論される。特に米国で顕著で、反中意識の上昇は2011年の36%、2018年の47%、2020年の66%となっている。p114 しかしコロナ前からも上昇していることにも注目したい。
著者はリスク管理の基本は分散化と多様化であり、国内回帰ではないと言う。p115 実に同感。ただし、同時にこれまで日本は中国依存に偏りすぎたとも言う。p116 そして今後は高い付加価値を生み出す拠点として先進国を手を結ぶべきだと言う。それにもはや中国は「安い人件費先」という存在ではない。それは分かる。それがChina Plusとなって表れているのだろう。
初めて知ったこととして、日本は国際共同研究が極めて少ない。ここでは国際特許という指数を使い表すと、EUや米国は10%、中国でも8.9%。ところが日本は1.3%だとか。驚いた、そんなに少ないとは!p118
<データーベースとして>
対外投資、対内投資のGDP比は日本の場合、圧倒的に対外が大きい(3% vs 0.5%)それに対し欧米はほぼ逆、対内が対外より2倍程度大きい。知らなかった。図3 p119