<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ ~天候 +50XP,34197XP 二十二分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4 #11~13 背了四十三分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HKS5,~42min,背了三十一分钟单词。继续努力!!
https://www.youtube.com/watch?v=ro1aPWbt75Q
李姉妹ch,十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=T3Aaxa84_Gw
チャイナ娘くまちゃん 学十六分钟汉语。
https://www.hskj.jp/level/check_test/
HSK4 考试 111/150分 41分钟/50分钟。还可以??
一共两个小时四十六分钟。
运动;爬上散步 2.5km,4158步,5楼。
<今日は祝杯>
150点満点で111点(74%正答率)、何とかHSK4合格レベル。確かに内容は難しかった! 知らない単語も多く、あてずっぽうで答えた問題も沢山あるので実際はギリギリセーフというところか? でもHSK3級レベルだと思っていたので、予想以上の成績か? 今日は気分いいところで、勉強終了!
ここで再度、計算。以下のサイトによれば大学で2年学習レベルだとか。先の単純計算によれば180時間。つまり、180 x 1500 = 27万円の授業料がYoutubeで無料!
https://courage-blog.com/hsk4/
<我が家のSDGs>
最近、可燃ゴミが劇的に減少できた。
きっかけは裏庭に雑草があまりに元気良く生えてくるので、代わりに野菜を植えてはどうだろうと考え、種を購入し植えてみたが全くダメ。原因が土地が痩せていること。土を10センチも掘ったら下には粘土質の硬い赤土層が広がっていた。
それで、それまで可燃物として捨てていた生ゴミと剪定で出た枝や枯葉を小さな穴に隔日の頻度で埋めたところ、殆どが1月弱のサイクル中に土に戻ることが判明した。
完全に土に戻っていないものは、誤って混入していたドリップコーヒーの残りと玉ねぎの表皮だったので、これらは可燃物として廃棄。なお枯れ葉も不完全だが、あまり気にならないでの続行廃棄中。
その過程で、これまでプラスチック・ゴミを殆ど可燃物として捨てていたことに気がつき。意識的にプラゴミを選別しリサイクルに回したところ、かなりの量に上ることが判明し、その結果可燃ごみが激減した。その結果、現在の廃棄状況は、
週2回、大ごみ袋1個づつから > 週1回、中型ゴミ袋で十分。ただし、夏場は今後週2回で小型ゴミ袋に変える予定。
プラゴミは1月~6週で大ゴミ袋1個から > 隔週に大ゴミ袋1個に増えた。ただし、これはリサイクル用なので問題無いはず。
<Economist via JBpress >
あの超大国の持つ「体制内弱点」をEconomistは指摘している。
『主席の任期を撤廃した… いずれ訪れる権力移行を一段と不安定にするだけかもしれない』
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65829?page=4
しかし、この超大国の持つ最大の弱点は、いずれやってくる「人口学的時限爆弾」だという理解は変わらない。この危機はヨーロッパも日本も経験したが、米国は移民でこれまで回避できている。ただし、米国は人種・民族間の軋轢と言う別の問題を抱えることになる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6478/trackback
『つくられた格差』10
法人税を先進国で統一する(最低税率を取り決める)という流れは最近のG7で道が作られた。(ただし15%とは、あまりにも低すぎるのだが)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210605/k10013069961000.html
しかし、それでも世界にはバミュダランドのように非常に低いか、ゼロの国が存在する。ではどうするか?
著者はこれについて解決法を提示している。それが「矯正税」である。つまり本国が20%で、利益を某国の法人税5%の国に設立した子会社に移している企業に対して15%の差額を徴収するというもので、その為に必要なデーターは既に多国籍企業には国別利益や納税額の報告が義務付けられているので問題ないらしい。この方法のいいところは、別にバミュランドの承諾は不要。あくまで国内法で片付くということらしい。p177
愚かなことにアメリカはトランプ政権下、法人税を下げたらしいが、これは多少タックスヘブンへの利益移動を抑える効果はあったかもしれないが、逆にむしろそれまで徴収していた法人税の額を減らすことになり、合計としては損した。p180
これに対抗する手段として企業の本社をバミュランドに移すという対抗手段がありうるが、これは法制上今でも簡単ではないらしい。やり方としては外国企業による買収がある。しかし、小国バミュランドの企業に世界的に展開するグローバル大企業を買収する能力があるのだろうか? 因みに現在、世界の2,000の大企業のうち、アイルランドに本社があるのは18社。シンガポール13社、ルクセンブルグ7社、バミューダ4社だけらしい。p183
おそらくG7のこれから先として、この「矯正税」は検討中ということなのかもしれない。どうだろう? 先ほど、ウェブ検索したところによれば、まだこの動きは報告されていない。