＜数値目標＞
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +172XP，28717XP，五十九分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HSK4＃9～11 背了四十五分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=Ov9iuH_LVKk
李ちゃん频道，背了十九分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=l7LxM_GhCvA
OrientalDS オリエンタルDS， 二十分钟。
https://www.bilibili.com/video/BV1U64y1v7cH
看了五分钟 bilibili频道
https://www.youtube.com/watch?v=uYlLMJjfkbI&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ&index=39
チャイナ道場 49&40～39学习三十一分钟文法和背了句子。
https://www.youtube.com/watch?v=aKGmwB4A9xE
看了十五分钟kazu频道
https://www.youtube.com/watch?v=wuH8lAgc0dM
ヤンチャンCH/楊小溪， 看十二分钟杨频道
https://www.youtube.com/watch?v=P6hPBDTJX1Y&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=15
HSK5 #15 0～5min，背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=uccDXyCJqgM
李ちゃんねる，背了十四分钟新汉语；chinglish。 一共四个小时二十分钟。
运动；一个Salsa课。
好きなSalsa romanticaの曲がかかると体の動きがスムーズになる♪
＜本blogにごーさんからコメントがあった＞
https://blue.ap.teacup.com/salsa2001/6521.html#comment
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『中国ではWechatによる決済が普及しており、殆どのところで現金を持たなくても携帯電話があれば事済む状態ですので最近は現金を持つことがないのでデジタル通貨の普及は意外と早いと思う。中国の狙いは元は世界で通用しないがデジタル通貨が流通すれば海外で元を使うことができます。そうなるとドルの存在が危ぶまれることになりアメリカが危惧しているのが理解できます。中国はすでに昨年から深センで実験を始めているが、日本はまだ現金が流通して時代遅れです。中国で驚いたのは青島の領事館に行ったとき手数料４００元をWechatで支払おうとしたところ「現金」でないと駄目と断られた！現金は持っていません！！！遅れてる日本』 by ごーさん。
その通りだと思う。このことに関して、日本もかなり遅れているがデジタル通貨を研究中だ。以下のような返信をした。
『実はこの本の後の方で出ているのですが、日本も2016年以降実証実験を欧州中央銀行と共同で行っているようです。日銀の場合は中央銀行と民間銀行の間の決済についてのブロックチェーンを応用したデジタル通貨を考えているようです。いずれにせよ、中国のように国が「価値の尺度」と「価値の保存」を保証すれば問題なくなるわけです。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6049/trackback
既に試験運用を始めた中国には相当差をつけられているのですが、もし欧米と共同デジタル通貨持てば状況は変わるのではないかと思います。但し、そうなるとユーロみたいになって、国独自の金融政策が取れないので「痛し、痒し」でしょうが…
スマホ決済が「便利だ」という視点だけでしか一般に捉えられていないところに日本社会の弱み、遅れがあると思います』 by Hiroshi
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そう！ スマホ決済が「便利だ」という視点だけでしか捉えられていないところに日本社会の最大の弱み、遅れがある。
＜イメージ化する能力を問う＞
トルコのHedefさんのblogにあった、小学1年生の算数の問題。
https://ameblo.jp/kpgmq674/entry-12668211838.html
アリ君たちが走っています。
アリ君は3番目に走っている子を追い抜かしました。
今、アリ君は何番目でしょう？
文章をイメージ化する能力を問う問題だと思う。難問でも奇問でもなくごく単純な問題だが、式に入れるだけの能力では解けない問題だと思う。
『マカオ、ノスタルジック紀行』
芦澤和美著、双葉社、2007年初版。
何故、この本を借りろうと思ったのか？ 多分香港流れだろう。香港より長い外国人居留地としての歴史がありながら、どちらかと言うと香港の影に隠れて軽視されているような印象をうける土地。カジノの都市というのも軽視＝軽蔑される側面もあるのかも？
取り立てての内容がある本ではないと言うと失礼な言い方になるが、基本観光案内。それでも幾つか重要な情報を見つける。この時点（2007年）でマカオの税収の７割が賭博税。p010
2002年にカジノ運営権を外資に解放したことから欧米のカジノが進出してきたらしい。2006年段階で世界最大のカジノ売り上げを誇る都市だとか。p122
モウマンタイはどうやら広東語の没问题みたいだ。p052 行きつけのA K氏の口癖。
ファサードが有名なマカオのセントポール天主堂跡の地下にある博物館の地下納骨堂に日本で江戸時代に殉教したキリシタンの遺骨が納められているらしい。p110
驚いた。刑死した者たちの遺骨がどのような経緯でマカオまで送られたのか、これは今後の課題。