『阿片戦争』(前)8 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +181XP,26362XP,一个小时十九分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4 #12~HKS1 背了五十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=GS-phkvfWEY
https://www.youtube.com/watch?v=tR8PD6gdJtc
看了二十一分钟李ちゃん频道

https://www.youtube.com/watch?v=zplGycvAXoo
王陽のほぼ毎日中国語,五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=S7g0GpGaB1U&list=RDCMUCqYlZBjsGZFX3Ia0IyaT0cQ&index=20
中国語基本会話フレーズ2000,03,05,(1)~(2) 二十一分钟 。

https://www.youtube.com/watch?v=zvHOgRQSiLE&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ&index=20
チャイナ道場 19~20 学习三十一分钟文法背单词。一共三个小时三十五分钟。

运动;爬上散步1.8km,2362步,13楼。 今日は階段往復のみ。



<読書の目的>
私の知る人でスゴイ読書家がいる。その読む速度にはとても太刀打ちできないと思うが。いつも『何か少し違うんじゃない?』と思うことがある。

その方は嫌中本が大好きで、沢山読まれる。古くは「オリンピックが終われば元は紙屑になる」とか、「上海万博が終わればバブル崩壊が来る」とか。ところが一向にその兆候が見えない。それどころか、そうこうするうちに中国はGDPで世界第二。そのうち米国を追い越す予定だ。(購買力平価では既に追い越しているという意見もあるが)

そこまでくれば流石に『何かオカシイのでは?』とか気がつきそうなものだが、相変わらずだ。そこで気がついた。その方は「自分を変えたくないための読書」をしているのだと。だから「現実」が「考え」を裏切っても何の矛盾も迷いも感じない。同じ「お経」を唱えてくれるものが読みたいのだと。

私は「自分を変えるための読書」がしたい。
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『阿片戦争』(前)8
ようやく前巻を読み終えた。小説風なので実は簡単に読み流すことができるのだが、ついGoogle mapで場所を探したり、関連事項をウェブ検索したりして時間がかかる。でもそれが楽しく、放って先に進む気にならないので仕方ない。今回もアヘンを処分した場所だとか、その方法だとか色々調べだしたら止まらない(笑)

そのあとの読みは急に速くなり、あっという間に前巻最後まで進んだ。特にひっかかる部分がなかったからだろう。それでも2、3注目した点を記録しておく。

文官の給料に比べて武官のそれは1/10程度。また位には必ずしも従わず、正二より従一が上だが、正二の文官の方が公的文書では先に書かれることも多い。p578 やはりこれは科挙制度によるところだろう。

中国には世襲身分制度がない。これは日本との違いだと著者は指摘する。それは科挙制度によるところが大きい。但し、もちろんそれに受けられる恵まれた環境の者は限られる。因みに受験資格がないのは蛋民、楽戸、細民だとか。p577

この中に犯罪者が出た家も含まれるはず。蛋民とは水上生活者、この中には新安江と蘭江が合流し富春江となる場所でかつて九姓漁戸と呼ばれる賤民がいたが、それが含まれると思うがどうだろう? その他の、楽戸は音楽専業集団。細民は貧困者。
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巻末にこの本が世に出たのは1967年だとか。先日の2000年というのは、単本として纏まった時の年号だろう。p601
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なおこの本の中で創作の部分は架空の連一族の部分。p607 ところで著者の陳舜臣さんのお爺さんもアヘンを多少嗜んでいたとか! p610