<無責任構造>
国のリーダーは <命を賭けて> でも国を引っ張っていく責任・使命があると信じている。
国が危機に直面した時、「僕ちゃん、お腹が痛い」と二度も責任を投げ出した安倍氏を私は決して許さない。
本物の「病」でなかったのは、その後も国会議員も政治家も辞めず、今でも政治を影で操っていることから明らか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1dddf059f5ecd9c0c8af028aae9d799f5a725c
同様に「使命」「責任」を自覚しないのは東電も同じ。
責任を取らないで済む「構造」が全ての背景にある。
『阿片戦争』(前)6
清史を編纂したのは清朝の遺老らしい。まず「清史」があるということ自体を知らなかった。それと、中国の正史は次の王朝の官僚?が残すものだと思っていたが… p351
広州の夷人館が民衆に取り囲まれたとき。武器が使えないので(戦争になる)一番の防御策はガラスの破片だったとか。p353 労働者も士大夫も当時は靴を履かないから。
当時の生活費は1日当たり銀4~5分、1年で20両以内だとか。それに対し阿片の1日の費用は銀1銭、年間36両。p365 ということは、銀10銭が大体1両? (0.45 x 365 = 164分=16.4銭)
没収(表面上は自主的提出)された阿片1箱につき、茶葉5斤を与えたとか。p418 今の単位だと、2.5kg? 確かにこれではイギリス商人にとっては割りに合わないだろう(笑)
ここで阿片の処分について実験をして処分法を決めた経緯が書かれていた。それによると、焼却処分(これまでそう信じていたが)だと阿片の成分が土壌に残り、後で土を煮ると最初の阿片の2~3割ほど回収できることが実験で明らかになったとか! p423 それで色々検討した上で、一番良い方法が塩と石灰。
それで、土を掘って底には阿片が染み込むのを防ぐため石を敷き、四周に板を貼り付けた池を作ったらしい。しかも上下2箇所に水路を設け、上流から水を引き入れ、しばらく阿片を浸したあと。そこに焼石灰を入れて沸騰させ溶かした。これは強アルカリ水に主成分であるモルヒネが溶ける性質を利用したようだ。
https://www.kegg.jp/dbget-bin/www_bget?dr_ja:D02271
溶解後は干潮時に水門を開けて溶液として海に流すとか。p424
阿片の毒を海に流すので、「海の神様」にその旨のおことわりまでしたとか。p425