恐るべしGoogle! & 『脱・私有財産の世紀』18 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 90XP,+30XP,19540 XP,十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3
HSK4,6/6 和 HKS~2 1/2 背了五十分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=seMW4gv3MEQ&list=PLeYT_HGPLwrsOAYbc2OIjhtZGMMTEiAmJ&index=11
Elementary Lessons 9~11, 学习半小时频道。 

https://www.youtube.com/watch?v=bQ2qlu-KOVM&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=98
ブレチャイな! 97~98 学习十五分钟文法。

https://www.youtube.com/watch?v=h0ORH3fcZ8o
テレビで中国語。看二十四分钟电视。一共两个小时十六分钟。
明日は午後から国勢調査の件で外出しないといけないのだが… 今日も勉強する気になれず(汗)

运动;2.8km,3817步,7楼。



『脱・私有財産の世紀』18
最終章である第五章の「労働としてのデーター」。冒頭に如何にしてYoutubeやFacebookが収益を上げているかを述べる。これまでよく聞く話のようで、実態についてはよく理解していなかったことがわかる内容。

YoutubeやInstergramにはアカウントを設定すれば動画や写真をアップしたり書き込みを入れることができるようだが、この設定を見ると個人情報一式が表示されているらしい。p297 勿論、その人の嗜好もアクセス履歴から筒抜けだし個人を標的とした広告も可能だ。

毎日、Youtubeを中国語の勉強の為、長時間利用するがアカウントの設定はしていない*。だからコメントとかはできないが、別にコメントを入れようと思ったことはないので気にしていなかった。しかし動画の下を見ると人気のあるサイトでは膨大な数の書き込みがある=アカウント設定をしている利用者(動画をアップしている、いないにかかわらず)が沢山いることがわかる。つまり膨大な数の個人情報がYoutubeに収集されていることが分かる。

1990年代、先駆者であるGoogleは無料でコンテンツを利用しているユーザーから何とか使用料を取ろうと画策したらしい。しかし長い無料期間がありユーザーは無料サービスが当然だと考えるようになったことから90年代後半には課金を諦め広告収入に方向転換をしたらしい。同様にYoutubeやFacebook もそれに続いたp303~4 

それと違い、最初から課金をしてコンテンツを配信していたAOLはそれ故、利用者離れが起こり企業として成功しなかった。p301 これは他人事ではない。1990年前後に私はメールアドレスを作るためにAOLのアカウントをとり、毎月千円弱の使用料を最近までずっと払っていたが、数年前にようやくそれに気がつき会員をやめた。自動課金というシステムは気がつかない限り料金を払い続けることになる、要注意! 

考えてみるにアドレス使用のためのアカウントでほとんどコンテンツ自身は利用していなかったので無駄なことをしたものだ。但し、初期のblogサイトはAOLのアカウントがないと作成できなかったので。無意味だったわけではない。但しこれもその後、いろいろなサイトが無料のblogサイトを提供しはじめたので(例えば現在のteacupやAmeba、今は利用していないgooがそれに当たる)このビジネスモデルも通用しなくなった。このblogの昔のページで引用にaolのアドレスがある(繋がらないが)のはそのせい。

いずれにしても、今では別に解約してもメールは使えるので30年近く同じアドレスを使用している。いまは誰もが無料のメールアドレスを持っているはず。

因みに、アカウントを作っているのは、現在BackUp siteとしているAmeba site。ここではいつも広告が煩わしいようにはいるが不思議なことに私個人を標的にするような広告はない。大体若い女性をターゲットにするような服の宣伝ばかりだ。その意味ではAmebaはAIを利用していない**のだろう。

YoutubeもFacebookもGoogleもタダで収集したデーター=ユーザーが作成したデーターが莫大な収益の源泉となっている。例えばYoutubeやInstergramは機械学習プログラムにより顔認識や自動動画編集サービスを顧客に販売しているし、Googleは交通パターンを学習してUberやその他の交通機関、旅行業者、観光業者などの販売している。またFacebookは個人情報をもとにした広告業者に販売しているらしい。p299 多分Amazonもそうだろう。

*実はGoogleのアカウントがYouTubeに利用されていることがあとで調べてわかる!


**裏が取れた?
上でAmeba blogが何故、ユーザーの嗜好をターゲットにした広告戦略を持たないのか不思議に思っていたが、実はAmebaとGoogleは裏で繋がっている。
https://helps.ameba.jp/qguide/blog/webmastertools.html

AmebaはデーターをGoogleに提供することで何らかの代償を得ているのだろう。Ameba自身はそのデーターを機械学習にかけて広告とかには使わない。というか、別の方法で広告利益を得ているのだろう。ここは機械学習の独占力を持つGoogleとの取引にちがいない。