<惨事便乗型政策比較>
経済界の反対や习近平訪日を考えてのことだろうが、自由主義社会の結束を破るようなことは一時の利益を得ても長期的には失うものが多い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1dfcf36d1bbd64a8d7ba8a47eb7cd7b35292aa1
それにしても、中国批判でなく「香港情勢への深い懸念」という形で世界全体が妥協できるような形にできなかったものか? 西側の外交力が問われる。
惨事便乗型政策は中国では順調?に進行し、一方の超大国では内政でガタガタ。人種差別は今に始まったことではないが、「理念」を忘れた今の<Ugly America>では影に隠れていた問題が噴出する形で起こっている。
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さて日本では惨事便乗型責任逃れに走る政権というところか?
<日曜報道特番>
一律10万円の定額給付金の達成率は東京では~10%台らしい、特に世田谷とかでは1%台だとか、驚きだ。
お金は本当に必要なところに出すべきで、公務員や年金受給者への一律給付ということには反対だが、それとは別に何故、こうも遅いのかについて疑問に思う。どうやら原因は電子申請すらも結局事務作業が全て手作業であることらしい。 マイナンバーカードは個人確認のみで。銀行口座などは全くリンクしていない、そこを繋げる作業がすべて手作業だとか、全く驚くべきことで実に愚かなこと。
これは2015年の段階で全てリンクすべきで、そうでなければやる意味はないと主張していたことだ! わざわざ自作の図まで示して(笑)、税金―年金―固定資産―保険―年収―銀行口座―各種免許を「マイナンバーを核に繋げるべき」と主張していた。
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それにしても、マイナンバーやそれにつながるかつての住基ネット(国民背番号制と反対者は呼んでいたが)に反対する多くの人がいたことを覚えている。旧社会党などもそうだったが、そのほかにも反対側の人も多かった。その一人が櫻井よしこ氏だ(忘れちゃいないゼ!)、ところが今回定額給付金に関わるマイナンバーカードのこうした欠陥を批判していた。
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なんでも中国に結びつけての「自由」についての発言関連だったと思うが、残念ながらblogに記録を残していない。ただ、これについては『脱税の「自由」だろう』と皮肉を述べたことがある。
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これは梵さんの記事に触発されたもの。
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12602428481.html
『ショック・ドクトリン』4
70年代に南米を席巻した新自由主義革命の最後を飾ったのが1985年のボリビアの改革だとする。p206 ここでは銃は使われなかったが激しい経済的ショックと今の香港で行われようとしている弾圧がその改革で使われたとする。
結局の発端となったのがレーガンによる84年のコカ農場への軍事攻撃だったが、最終的には経済混乱により生じたのがコカ栽培の増大という逆の現象だったという。1989年の段階で農民の1割がコカ栽培あるいはコカイン産業になんらか関わりを持ち、戦闘的なコカ栽培組合の代表として2005年に大統領として民主的に?エボ・モラレスが選ばれたという。p211 著者はこの改革を「衝撃と恐怖」作戦の経済版だともいう。p207
ここであのキッシンジャーがアルゼンチンの独裁政権に対し「人権問題」が米政府の足かせになる前に出来るだけ早く事を進めるように進言していることがその後、国務省が機密解除した資料から明らかになったとのこと。p221 中国でも彼はこうした行動をとっていることが知られている。彼、キッシンジャーにとって、米国以外の国のでの人権が侵されても米国の国益に叶えば問題を感じなかったということだろう。
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事実彼、キッシンジャーは天安門事件に関して新聞の論説で『中国共産党には他の選択肢はなかった』と擁護しているらしい。p266
<データーベースとして>
上記の経済改革を進めた人物にジェフリー・サックスがいるが、彼の著者に『貧困の終焉』というのがあるらしい。p215 これを読む必要性を感じている。(>ちょっと読み始めている)
ワシントン・コンセンサス=民営化、規制撤廃、自由貿易、小さい政府。p229