<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 80XP。+50 十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HSK3, 6~7 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=mWnTqsSDBDU
https://www.youtube.com/watch?v=pbRunncqCgc
https://www.youtube.com/watch?v=73QQdvfTBa8&t=2s
李姉妹ch 看二十三分钟李频道
https://www.youtube.com/watch?v=EElK5to7s0Q&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=5
ブレチャイな! 1~5. 学习二十六分钟文法。
https://www.youtube.com/watch?v=DM0whJnMLJo
https://www.youtube.com/watch?v=3Vs4NjqMGH0
https://www.youtube.com/watch?v=iFFe6v719i8
杏彩 in 中国 & chaiチャンネル。二十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=tOTWE1pfyyk
中国語李ちゃん #71~74, 背二十五分钟句子。一共两个小时十一分钟。
运动;5.8km, 7915步,11楼。
団地の東側を流れる宇美川を越えて飛岳(とびたけ)の方に歩いてみる。途中大きな流通倉庫?(DPL福岡宇美)の横を通る。インフラを支える業種はこの状況の中でも活躍されている。
<グダグダの1日>
年金生活者、Stay Homeは昔からなのに世の中の雰囲気に流され、最近全然勉強ができない。運動と読書は相変わらずなのに不思議。
庭の雑草が急に伸び始めた。毎日目につくものは取り除いているが、それにしても伸びが早い。そろそろ、本格的な除草の時期到来か?ま、勉強もあまり進まないのでそれに集中するのも気分転換になっていいかもしれない。また流れが変わる?
『線文字Bの解読』を本日読了。十分に理解したとは言い難いが、それなりに判ったような気になっている。この解読の成功の理由としては同じ粘土板に刻まれた表意文字がヒントになったことと、これら粘土板がそもそも単純な会計簿的な使われ方をしていて文学作品が書かれていたわけではないことが大きい。それでも記号=文字の出現頻度や位置などを統計的に処理して解読した正攻法は凄いと感じる。それと、この本を何故、そして何時購入したのかは今でも不明だが、全く内容が記憶にないことから「積読」だったことは間違いない。
ついに昨日時点で人口当たりの死亡者数が韓国より高くなる。この差は益々広がるだろう。結局、感染対策は「韓国に劣る」ということだ。以前、韓国で酷いクラスター感染が生じていた時点で韓国対応の不味さを指摘していた嫌韓派御仁よ、何とか言え!
どうも11日を最後に中国は感染者数を公表していないみたいだ。もう大丈夫としたのだろうか?
『危機と決断』下巻10
1年目の危機はサブプライム・ローンだったが、2年目からは全ての、民間向け貸し出し(自動車ローン、カードローンなど)だったという。これはそうした分野からも投資家が身を引いたことによる。p117 もちろん、成績のよい通常の住宅ローンにも波及し、ローン残高よりも住宅評価額が低い「水没現象」が住宅所有者の返済意欲を失わせていたという。p119 それはそうだろう。100万円はらって50万円の商品を受け取る?
その後、オバマ政権に移行後「住宅ローン借り換え促進プログラム」により救われるものだったが、その対象が政府系住宅金融機関に保有されているものという制限があった。それ以外のローンについても、返済額が収入の31%を超えるもの全てに適応できる政策があったが、保守系の団体からの根強い反対があり支持が得られなかったらしい。その代表であるTea Party曰く、
『余分なバスルームが1つある家に住んでいても、返済ができないという近所の人の住宅ローンを代わりに負担してあげたい人は、どのくらいいますか?』p157
次期政権であるオバマが指名したラリー・サマーズの人物評がでている。それによれば、著者は高くサマーズを評価していて、サマーズ式は <自分の考えを主張しながら反駁したり、抗弁しながらして、議論を深める高めるタイプ> だとしている。p146
日本の政治家でサマーズを「タフなネゴシエーター」だとする人がいたが、これは多分日本の政治家や官僚はそうしたアカデミックな議論に不慣れだからだろう。もちろんサマーズは大学出身の経済学者でこうしたタイプに慣れていたので日本の政治家は太刀打ちできなかったと思われる。現在のコロナ対策にしても専門家不在を感じた。この頃はそれでも専門家が表出て解説をすることが多くなったが、初期の時点では政府の対策会議に本物の専門家がいなかったことも明らかになっている。所詮、官僚上がりを政治家にしたり、公務員試験の上位成績者をこうした会議のメンバーにしたりした日本政府のレベルの問題だろう。
何度も「青空思考」という言葉が出る。何者にも囚われず問題を解決しようとする立場だ。これは前例を挙げて弁明の上手な日本の官僚には出来ない。できるとすれば責任をとって腹を括れる政治家だろう。そうした政治家が果たして今の日本にいるか?
ブッシュからオバマへの移行で何が変ったかという点について、著者は第一に危機の性格をあげる。金融危機から経済危機になったこと。また対応するオバマ政権も前政権と違ったと。p153 この内容について著者は詳しく述べていないが、おそらく民主党政権はより前の共和党政権に比べ、財政支出に抵抗感がないことがあるだろう。新ケインズ派としての著者との共通点もあったようだ。p153