<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ70XP。+10三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4,11~12. 背了四十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=7S9lv9l-VQ4
李姉妹ch, 十四分钟。
https://www.youtube.com/channel/UCnRFe3wY10iz_DDvNJlinKA
中国語李ちゃん,学三十一分钟汉语。一共一个小时三十六分钟。
連休ヴァージョン(汗)
运动;散步3.1km,4125步,3楼。3区画あるうちの2区を一回り。以外と高度差があることに気がつく。3階分というのはほぼ10m分。
<リーマンショックの経験は今回のコロナ危機に役立つか?>
いま、『危機と決断』下巻を読んでいる。読んでいて、改めて著者がこの時期のことを実に細かく覚えていることに驚いた。多分、「覚えている」とゆうよりも細かく記録をつけていたということだろう。こうした業務につく人は、特に政治家などは後々、回顧録を出すということを頭に入れていたのだろう。これは単に、後々回顧録を出す時の為だけでなく、何らかの重大事件が起こった時、将来の参考としても重要だから。実際、この本を読もうと思った理由の1つが現下のコロナ危機の参考になるかと思ったから。
ここで先日観たNHK特集の「欲望の資本主義」?という番組で、キッシンジャーが指摘したことを思い出した。それは、「見えざる危機を防いだ処置は危機が回避された後には評価されず、むしろ批判の対象となる」。また予めこうした危機を防ぐ対策はしばしば<無駄>として批判されるとしたことだ。例えば新型インフルエンザに備え様々な対応処置が当時の民主党下に取られたことを内田氏が述べているが、これらは後の自民党政権で「無駄」として継続されなかったり増強されなかったりしたことが指摘されている。
http://blog.tatsuru.com/2020/04/28_0932.html
確かに「昨日と同じ明日」と考えるならば、これらは無駄に映るだろう。あのSARS禍の際、韓国やベトナムは感染を止められなかった反省から対策を備え、今回はうまく回避できたように思う。それでも韓国は部分的なクラスター感染で多くの感染者と死亡者を出すには出したが、その後の対応は実に素晴らしかった。日頃、現政権の反日姿勢を疎ましく思っていてもその点は評価できる。
それに対し、第一波を不思議と上手く回避できた日本は(この理由は今でも謎)第二波と思われる欧米型コロナの襲来を防ぐことに苦労している。それでもまだ日本は欧米に比べ人口あたりの死亡者数は低いが既に中国のそれに迫り、おそらく数日後に抜くだろう。また場合によっては韓国をも抜くかもしれない。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
予想としては今日ピークアウトの予定だったが、外れた?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6152/trackback
それは兎も角、当時と今日の違いのもう1つの点は、中国の位置だ。リーマンショックの時は中国の政府系ファンドは救いの手の1つだった。今回は中国自身が震源地。
<昨日の散歩>
昨日昼下がりに1時間ほど長めの散歩をした。険しい山の中にはいる可能性があったので、いつもは速歩で短時間を旨としていたが、昨日は普通の散歩ペースで臨んだ。まず、対岸(井野川の反対側という意味)の丘陵地に位置する貴船神社に行く。これまで「キセン」と迂闊にも呼んでいたが、どうやら「キフネ」らしい(汗)。この神社の由来によれば、もともと京都の貴船山に鎮座する貴船神社、古代は「木船」とも「貴布称=きふね」とも呼ばれた神社の末社で龍神=水神が主祭神。少なくとも200年以上前から存在したことは安永5年の刻銘がある常夜灯の遺物から確認できるらしい。12年まえは確認できたが、今回それは見つからなかった。多分何処かに大切に保管されているのだろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1037/trackback
その後、この御社は廃社になっていたようだが、現在私が住む団地が造成される時、この敷地内の小出ケ浦溜池が調整池として不動産会社に売却されると同時に国の鉱害復興事業も重なり、それらの資金を元にこの神社の復興事業が進められたらしい。神社から見て、井野川の対岸(団地側)にその調整池を見る。
さて、この神社の裏に山林が続いていてしばらく登ってみる。大体神社はこうした位置(山を後ろ)をとることが多い。周囲を一回りするつもりだったが、途中から私有地になっていて進入禁止の立て札があったのでその場から折り返して帰宅した。帰宅途中にファミレスがあったが、休業中のよう。飲食店は自粛要請から外れると思うが、大手のチェーン店なので当該会社の判断なのだろう。
団地のある丘陵地帯の斜面にも結構沢山の住宅が建てられているのにも気がつく。こうした場所はかなり土砂崩れの危険性が高いと感じるがどうだろう? こうした斜面にへばり付くように建てられている住宅が存在するということをこれまで知らなかったので驚いた。