想定内、想定外 & 『国際交易の古代列島』5 | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 340XP 再开始 半小时。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12 
HKS4,11~12 背了五十五分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=zixiFsEkFbU
李姉妹ch 八分钟

https://www.youtube.com/watch?v=sxDAqjeEq48&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=96
ブレチャイな! 97~100. 学习二十七分钟文法。一共两个小时。
緩くスタート。やはり休日明けは調子が出ない。

运动;爬山散步200kcal

<スタジオ閉鎖の影響>
スタジオ閉鎖後、始めてのジム。マシーンに人が流れて混み合ったら嫌だなと思っていたが予想に反し閑散。何時もの1/3~1/4。原因はやはりスタジオ目当ての人が多いからだろう。ジムは郊外に位置しテレワークの会員さんが多いとも思えない。実際、エアロやZumbaの常連さんでジムに来ていたのは1名だけ、後は黙々マシーンで鍛えるタイプの人のみ。



<よいサイトを発見=推薦>
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

これを見ると中国大陸以外;other locationsで感染が増加し始めていることがわかる(右端の赤で囲った部分)。それは私のグラフでも判明する(左のグラフの赤で囲った部分)。それでも共に少し頭打ち傾向か? 

 

<想定内、想定外>
今回のウイルスについて現時点での自分の予想をまとめてみた
1)想定内は重患率と死亡率
2)想定外は不顕性感染での感染力

理由:それまでのSARSとMARSのコロナウイルスと大きな違いはないだろうと安易に予想した点。最大の問題は不顕性感染でも感染力があるという点、これは厄介。2)について間違った予想をこのblog以外でもHaoziさんのところで2/23時点で以下のようにのべている。これは反省。
https://ameblo.jp/haozihaozi/entry-12569080144.html

『このウイルスは細胞膜を持っているので消毒は容易=弱い、飛沫感染なのでマスクと消毒で効果あり。感染防御は比較的容易なのでしっかり防御すれば心配ないでしょう』

前半部分は間違っていないと思うが、「感染防御は比較的容易」というのは不顕性感染状態での感染力を見誤っていた。 厚労省官僚の批判をする資格はないかもしれない(汗)

なお、クルーズ船での検疫官の感染は意外だが、これは検疫官の能力の問題。これではもっと怖いペストやエボラに対応できない。WHOによれば、現在でも両者は発展途上国では散発的に感染が確認されているらしい。
https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/ebola-virus-disease
https://www.who.int/en/news-room/fact-sheets/detail/plague




『国際交易の古代列島』5
最後の7章「交易がつなぐ人と地域」の2節にあの舟山群島が出てくる。普陀山を中心とした、この群島は東シナ海航路の重要な大陸側拠点で、観音信仰で有名。一度学会のついでに訪問したことがある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2462/trackback

著者はこの舟山と登州の赤山が交易のネットワーク拠点として同じような機能を果たしたとしつつも、その違いも指摘する。後者が主に新羅人のネットワークだったのに対し、後者は江南海域を航行するもっと広い様々な交易者が交流する場であった。またそれゆえにこそ、後者が新羅の政情不安定化で廃れたのに対し後者はその後も繁栄したという。p207

次に九州南海域、琉球海域の交易についても述べる。ここは主に硫黄や夜光貝が南海からの産物として重要視されたが、これは太宰府―南九州(大隈)―喜界島交易ラインが存在した。事実多くの考古学的遺跡が城久遺跡群から出土されているらしい。p222

この珊瑚礁の小さな島、喜界島が拠点とされた理由の1つにはここはハブが自生していないことによるかもしれないとはwikiの記載。また平家物語の俊寛がこの島に流されたとの逸話はここが火山島でないことから疑問も持たれているらしい。<硫黄島のことか?

最後に突然、かのカール・ポランニーの名前が挙がる。これは国際市場が成立する以前には政治的に設けられた交易港が最初に立ち上がるということらしい。卑弥呼の一大率や律令国家における太宰府のようなものがその代表となる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5483/trackback

交易者はこうした政治的に管理された港において利益が多少奪われるとしても安心して交易ができたというモデルらしい。さらに権力者自身が交易担当者だったという側面もある。p227 ポランニーは個人的にも印象深い研究者。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/482/trackback

やがて海商の出現により民間交易が盛んになるとこのシステムは変貌を遂げざるをえなくなる。とはいえ、ここには相互補完的利用が見られる。つまりgive and takeの関係である。p232

ところで、これまで円仁の事を「えんじん」と間違って読んでいた。これは「えんにん」が正しいらしい。

最後に自分の基礎知識の欠如を感じながらも何とか最後まで読めたのは良かった。間違って理解している部分も多いだろうが、それは仕方ない。徐々にまたこの分野を勉強するしか解決策はない。