『リアル経済学』を読み終わり、気分転換に全然分野の違う本、『日本と西洋の妖怪比べ』という本を読み始めた。読み易いのだが何も頭に残らない。これは別にこの本の問題ではなく自分の問題。昔ならば其れなりに興味を持てたのだろうが、いまの私の頭はこうした話を受け取る状態ではないということだ。1時間ほど読んだ段階でやめることにした。日曜午後から図書館に行き何冊か入手するとともに防疫体制もチェック、受付の人だけがマスク着用でまだまだの感じ。
<世界ふれあい街歩きスペシャル「ときめく!イタリア 小さな街」>
https://www4.nhk.or.jp/sekaimachi/x/2020-02-16/10/34700/2204319/
日曜午後はスペシャル版を観る。これまでの番組から集めて作った番組のよう。これまで沢山のアーカイブが有るから便利だね。
https://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/archives/europe.html?cid=2
シシリアの山のうえの霧の街、エリチェでは死者の日のお祭り、イスタデーモリチィー(?)、死んだ祖先が戻ってくる日。純粋なキリスト教とは微妙に異なる土着の宗教。次は、本土の街、ポジターノ(2014年)。急階段の上の教会と坂道の街が美しい。そのあとに、シチリアの海岸線にあるタオルミーナ(2018年)。最後はトスカーナのサンジミニャーノ(2011年)で時間切れ、図書館へ行かないといけないので途中まで。残念だが、いずれまた再放送を見る機会もあろう。
EUのお荷物と言われるイタリアだが豊かな自然と文化。そして建物はイタリアがかつて裕福だった頃の遺産。先日知り合ったフランス人もよくイタリアにバケーションでいくとか言っていた。国境がないから国内旅行と同じということか。いいね~。またイタリアに行きたくなった。
『ビットコインと仮想通貨』2
福岡でビットコインが使える店はビッグカメラなどの大手の全国チェーン店以外2店舗しかない。*2018.12.15更新の情報だが、検索しても出ないのは今でも普及していないからだろう。これでは貨幣の「交換」機能もほとんどないということ(笑)この本の中で(2018年時点)『これから普及する』との言質は典型的なポジショントークと考えたほうが良い。
https://coinotaku.com/posts/25436
海外送金の手数料が非常に低いとの言質も、実際にはユーザー間の取引なので相手が限られる。また手数料自身もBTC単位で固定されている場合が多い(0.0002BTCなど)のでBTC自身の価値が上昇すると実質手数料も増える(=意味ない)ということ。p126
ビットコインの分裂=チェーンが分岐すること。取引量の増大に伴うシステムの限界を回避する? p137
<現時点での個人的結論>
ビットコイン、あるいはそれに相当する仮想通貨は通貨としての機能は現時点で非常に弱い。3つの貨幣としての基本機能の2つはないし、交換としての機能も現時点では弱い。しかしブロック・チェーン技術は確かに大きな可能性を秘めているので今後は国家レベルでの仮想通貨ができるにちがいない。リスクが取れない年金生活者としては(笑)これに期待をしたい。
ただし、今後も更に勉強する必要性を感じた。
客船は現時点で中国から動いていない。下のサイトの左枠からエリアとpassengerを選び表示させる。
http://www.okeranet.com/AIS/ais.html