犯罪者支援国家指定 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<犯罪者支援国家指定>
アルゼンチンに逃亡したアイヒマンをイスラエルの工作員が拉致し、国外に連れ出し、最後は裁判にかけて死刑にしたことがある。当時アルゼンチンは旧ナチ党員の主な逃亡先となっていて、ドイツやイスラエルは手が出せなかった。

いずれにせよ、今やゴーン氏は逃亡者として立派な犯罪者。イスラエルのような意志も能力もないだろうが、それなら簡単でアメリカがよくやる手を使えば良い。つまり「テロ支援国家」ならぬ「犯罪者支援国家」としてレバノンを指定して様々な圧力をかける。そうしないと日本の面子は丸つぶれ。さて安倍さんどうしますか? お手並み拝見。

レバノンが彼を守るのは当然、国家の面子を保つ為。日本が国外逃亡者を匿う国に圧力をかけるのも当然、国家の面子を保つ為。


前の書き込みで同じことを書いたが、重要だと感じたのでここで改めて別タイトルで記す。