休日色々なことを考える   | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<既得権の壁を破る>
NHKの日曜討論を見る。野口悠紀雄氏を久しぶりに見る。いつものことながら流石。2020年度の予算の限界とデジタル人民元の脅威を指定されていた。また、既得権の壁を破ることは重要だと指摘されていた。他、
  水野和夫曰く、『今までの仕組みで生き残るのは無理』
  野口悠紀雄氏曰く、『危機感を持つことが必要』

以下は自分自身の勝手な考え:
日本の経済成長がなかなか今後伸びないのは人口が、とりわけ労働人口が減っていることが原因の1つだが、これはなかなか改善が難しい。その分、生産性が上がれば良いが、これが世界でも最下位に近い。これがどう改善できるか?

例えば日本で生産性が異常に高い産業を見れば不動産、何故か? この理由の1つが規制。これを自由化してシェアー経済を導入すれば規制による見かけ上の生産性の高さが崩壊する。例として中国の小猪comにヒントが得られる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4932/trackback

ここで小猪comを引用したが、その記事を読むと自分も既得権の壁を打ち破ることを主張し『今の日本には経済的な世界的地位が緩やかに低下していることに対する危機感がない、内向きになり自己満足の世界に篭っている。』と述べているね(笑)

あるいはタクシー産業。これも規制緩和でUberのようなシステムを導入すれば誰でもドライバーになりえて今 <飽和状態にある自家用車> が使える。さらに自動運転が導入できれば、人件費が抑えられるのでタクシー料金の低下が期待できるし、とりわけこれは高齢化と過疎化の地方を大きく抱える日本にとって救世主になる可能性がある。まずは特区を早く作って、自動運転の移動手段をこうした過疎地方に導入してみてはどうかと思う。

あるいは主婦に対する扶養手当(配偶者控除)制度をいつまでも温存していれば、女性の社会進出を抑制することになる、この早期の廃止が必要だ。こうした習慣を伝統的という人たちがあるが、彼らは日本の歴史を知らない。江戸時代までは共稼ぎがデフォルト。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5488/trackback
https://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/cea9c9e117594f8acef2d648c411befc



<天下り組織の体質>
総務省の事務次官が日本郵政の鈴木康雄副社長に行政処分の検討状況をリークしていたニュースが流れる。この鈴木氏、この問題に関するNHKの取材に対して「まるで暴力団」と牽制、圧力をかけたらしい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191220/k10012223071000.html
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53616720Q9A221C1EE8000/

日本郵政の長門正貢社長の態度もTVで見た限り最悪だったが、これは日本郵政に「親方日の丸」の官僚体質があるからだろう。考えてみれば、官僚が天下していれば当然の成り行き。
https://www.sankei.com/economy/news/191218/ecn1912180046-n1.html

何故、こうも最近の官僚は腐敗しているのだろう? それとも昔からなのか? 多分昔からなのだろう。文部官僚も、厚生官僚もそうだった。忘れちゃいないゼ。そして今回は総務省。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5651/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5961/trackback

長いこと日本の官僚は優秀で国のことをいつも考えていると信じていた時期があった。しかし、それがとんでもない間違いだと気がついたのは最近のこと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4390/trackback



<NHKのドキュメント番組>
現在の香港情勢と重なる。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115783/index.html?c=housou
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-21/11/30282/3115783/