『NY Timesの数学』4 | Hiroshiのブログ

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『NY Timesの数学』4
まだ半分くらいしか読んでいないが、理解せずに読み進めているのが分かっているので苦痛になってきた。それで、このところ判りそうな(?)部分だけの拾い読みをし始めている。その1つ、コンピューターと数学の関係で画像の圧縮技術のことが書かれていた。それによると、大量の情報を圧縮・解凍する技術には人間がデーターを処理する方法を真似ているらしい。

(以下は私の勝手な理解)
これは垣根の裏側を歩いている飼い猫を認識できるとの同じだと理解したつまり、ぼやけた断片の画像を脳がつなぎ合わせて欠けた部分の線を合成する? p552 この話は『脳のなかの天使』だったか、『脳のなかの幽霊』だったか忘れたが、V. S.ラマチャンドラン氏の本の中で書かれたことと同じプロセスだ。

これを達成するために、どうやら曲線の形状を決める方程式を組み合わせて任意の曲線の形に合致するような操作をするらしい。元々は地質学者が音波を地中に当ててこの反響から地下構造を判断する際に正弦曲線、余弦曲線を組み合わせてやるとか。p555 

これが実際に連邦捜査局での指紋データーに管理利用にも応用されつつあるようだ。1991年段階で指紋データーは2,500万枚、これに毎日数千データーが蓄積されつつあるとか。p553 つまり現在2019年までで28year x 365day x n x 1000として大体、1 x 10^4 x n x 10^3 =n x 10^7増えていることになるので。2500万枚 + 数千万枚との計算になり倍増どころか数倍以上になっている可能性がある。これは大変だ!

コンピューターで使われるバグ=bugは最初に使われたのは実際に昆虫だったらしい。電算機の先駆けであるマークIがハーバードで開発された時、うまく作動しなかった原因がこの中に侵入した「蛾」だったらしい。p567 

画像圧縮の簡単な方法として、白黒場合ピクセルごとに繰り返している部分を以下のように示す。黒黒黒黒白白の場合はB4W2。p575 



<両岸事情>
大陸からのモーメントはいずれもお祝いムード。(日本人が思うのとは裏腹に)人民の誰もが国に誇りを持っている(そして多分、多くが党を支持している)ことが判る。香港人とは大違い。