網膜剥離治療中のロレ助に、四十肩が襲いかかる泣

 

〇1回目の四十肩

1回目に四十肩を患ったのは、後厄(43歳)のときでした。

前厄、本厄と何事もなく過ぎ、「お守りのおかげかな」と思っていましたが、

やっぱり逃れられませんでしたえーん

 

平日の仕事帰りにプールで泳いだ翌日、右肩が重く感じられました。

数か月に一度泳ぐ程度でしたので、泳ぐと翌日は筋肉痛や疲れが出ます。

その時は「いつものかな」と思っていましたが、数日たってもそれが

収まりません。

 

その後、肩が痛くなってきました。

肩の痛みがしばらくの間続き、痛みが治まってきたら、肩の可動域が極端に

狭くなりました(動かすと痛い)。

 

 

〇1回目の四十肩決着

固まってしまった肩を何とかするために、過去に首の痛みなどを治してもらった

接骨院のお世話になりました。

 

 

土曜日:固まってしまった肩をほぐしてもらい動くようになる

平日:だんだん肩が固まってくる

土曜日:再度ほぐしてもらい動くようになる

平日:やっぱり固まってくる

 

最後の仕上げは自宅でのストレッチポールでした。

 

 

この時は、約半年間四十肩と闘いました。

無事に治って本当に良かったです。

 

 

〇2回目の四十肩の兆候

黄斑浮腫が収まってきたころ、左肩に違和感を感じるようになりました。

 

「もしかして四十肩?うつ伏せの影響か。いやだなぁ、こんな時に」

 

 

網膜剥離治療中のもろもろの制限があり、1回目の時のように接骨院に

行くことはできませんでした。

(もろもろの制限については、次回触れますね)

 

四十肩に発展しなければ良いけど(発展しましたが)。。。

困ったなぁ滝汗

 

 

~続く~