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先日川越の
埼玉医科大学病院で講演して来ました。
時間も少しあったので、川越を観光しました。といっても五分くらいですがショック!
そこで、城下町をタクシーで抜け、時の鐘をみて来ました。(この写真の建物です)
とても素敵な建造物でした。
歴史がある街で、大河ドラマにも何回か使われているようです。
陣力車もいて、車も行き交うのがやっとでしたが、素敵な雰囲気でした。
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ただ、職業柄、ここは救急車は入れるのかなと、気になってしまいました。
むかし、文化遺産と住民の救急医療について揉めてたのを思い出しました。
確かに、観光客にはいいんですが、医療は病院だけではなくて、交通のインフラも重要です。
街の経済が文化遺産の観光に頼っていると、そういった意味で、政治的に衝突するのも理解できます。

医科大学での講演会も無事終わり、さいたまの若手看護師と交流をして帰りました。

看護師はいろんなことが、できるけども、まだそれをやり来れていない。私たちは、行動しないといけない。
私の好きなことばを添えて締めくくりたい。


フットワーク、ハードワーク、ブレインワーク


行動することで、気持ちが盛り上がり、興味が持てることで、頭が働く。

いやだな~億劫だな~って思うことも、まずは踏み出す一歩が全てを変えると思います。
初めの踏み出す一歩が1番高いハードルだとおもうので、まずは、一歩!

ボクはナース ~supportive に人間を支える~

160床のベッド数に190人理学療法士がいる病院。

日本でもまだ少ない回復期リハビリテーション病院、初台リハビリテーション病院に訪問してきた。

新宿にある都庁のすぐそばにあり、とても都心近い。

建物からも、都庁のビル群、反対側には富士山が見える。

リハビリする人のモチベーションをあげることも考えられた景観であるという。

回復期リハビリテーションとは、急性期病院から家までの間の施設で、主にリハビリを行うところである。平成13年から診療報酬がつき、必要性が認められてきた。

しかし、まだまだ数は少なく、平成22年7月時点で、人口10万人あたりの地域別病床数は全国平均が45床に過ぎません。関東地区は平均病床数30床であり、東京都では29床、23区内では27.5床でした。驚くべきことに、23区のうち7区(216万人在住)では、回復期リハビリ病床は存在していない。

これは必要な数には足りないといわれている。それは急性期からのリハビリのありかたにあると、酒向正春Drはいう。

まず、リハビリについて、

「脳卒中データバンク*2009」調査によると、脳卒中の急性期治療を受けた47768人の患者様のうち、27.1%にリハビリテーション(以下、リハビリ)が施行されておらず、脳卒中発症24週間後に急性期病院を退院する患者様で全介助を必要とした方は40.6%にのぼることが明らかになりました。
 絶対安静--いわゆる寝たきりは、3週間で筋力を半減させてしまいます。とりわけ70歳以上の高齢者の場合は、治療後1カ月以内にリハビリが施行されないと、屋外歩行での自立が不可能になります。つまり高齢者にとっては、致命的な機能障害が残ってしまうわけです。
 脳卒中の急性期治療(脳外科手術や血栓溶解療法などの治療)は、だいたい2日間で山を越えます。すると専門家は"リハビリの必要な患者様か、そうでないか"を判別することができます。この時点ですぐに転院予約をすれば、回復期リハビリ病院には、通常2週間で入院できますので、発症後約2週間でリハビリを開始することができるわけです。
 しかし、現状多く行われているのは、治療後に23週間ほど安静にして回復を待ち、そこで後遺障害が残っていれば回復期リハ病院への転院を検討し始めます。つまり、2日間の治療期間と23週間の安静期間、そこからさらに2週間の待機期間がかかってしまうため、発症してから約45週間は寝たきりの状態を余儀なくされてしまうわけです。その結果、多くの患者様が廃用症候群(体の機能を失って寝たきりになること)になってしまいます。廃用症候群になった体を、発症後2週間の状態に戻すには12ヵ月かかります。これは患者様のQOL Quality of Life:生活の質)の面でも、医療費の面でも大きな損失となります。



(一部変更)



また予防についても、

現在の脳卒中医療は、急性期医療(2週間)、回復期医療(26カ月)、それから維持期医療という流れになっています。維持期医療は一生続きます。しかし、この部分の医療が実は最も遅れています。超高齢化社会に向かう中で非常に懸念すべきことです。

脳卒中になってから再発を予防するか、なる前に予防するか――後者の方がもちろん好ましいのですが、実際になる前に予防を行う方は23割程度です。一方、なってから再発予防を行う人は95%に上ることから、その点に関してまだ教育が足りません。

一部変更

脳卒中は、時間との戦いでもあります。

t-PAという血栓溶解術を、発症から3時間以内に行うと、60%の脳梗塞は改善するとも言われています。

しかし、3時間以内に病院にいけているのは、36%程度である。

脳卒中にならないように予防をしている人が、30%程度ということも鑑みると、

まだまだ脳卒中にたいする意識が低いようにも思える。



『脳卒中は時間との戦い』



そういったメッセージも伝えないといけない。



看護師の80ー90万人が病院に勤めている。そのうち、のほとんどが急性期病院である。

保健師助産師看護師法にもあるように、【療養上の世話】をするということが、看護師の生業であるとされている。病気になった人、なりそうな人の生活を支えるということは、急性期病院で患者の命を守るだけではなく、その後の生活、また、在宅に帰ってからも支えなくては、いけないと思う。それには、マンパワーがいる。初台リハビリ病院も、診療報酬でお金がでない数のスタッフを雇っている。

それをやれということは、経営が厳しい、病院には難しことかもしれない。

急性期病院にいる私もそうだが、もう一度、患者の人生の流れの中での役割を問わなくてはいけないだろう。

回復期、在宅の看護は、そういったキーマンとしてもっともっと力が発揮できるに違いないと確信した。

現に、回復期リハビリテーションで、診療報酬という保険で賄われるリハビリの時間数は3時間程度である。

9時間睡眠のすると、

残りの12時間!!

いかに体を動かせるのか。

それ次第でその人の回復と生活がかかわってくる。

そこで力を発揮できるのは、看護師ではないだろうか。ベッドサイドに常おり、日常のケアを行う看護師の裁量によるといっても過言ではない。

初台の酒向Drも看護師にそういった役割を期待しているというメッセージをばしばし感じた。

そういった意識の高い、Drというパートナーと供に、安心して暮らせる街が想像できた有意義な時間であった。

脳卒中の急性期治療を受けた47768人の未来を支える、医療者の役割は想像以上に大きい。

皆さんこんばんは。


今日は先日いった沖縄嘉手納基地のレポートを書こうと思います。


僕の友人に軍関係の人がいて基地を見させてもらいました。


嘉手納基地は、東アジアでもとてもTOPクラスに大きな基地で、東アジアの平安のためにアメリカ軍がいます。


もともと沖縄の基地問題は、負担と安全というとても難しいバランスのもとにありました。


今年は特に、民主党の動きがあり、大きな議論を巻き起こしていました。


そんなときだからこそ、自分で基地問題を本当の意味で自分の国の問題として考えるためにも、


是非この目でアメリカの基地というものを見ておきたい!


という思いで基地に行きました。


友人のアメリカ人空軍の若い兵士に、基地問題についてどう思うか、聞きました。


そうすると、意外な答えが返ってきました。


『基地はとても難しい問題、ないならない方がいいけど、なにかあった時に、日本を守りたい、でも、沖縄の人にと


っては大変な問題ですよね。』


と、日本を守りたい。


アメリカ人の彼からそういった言葉が出たのは、とても意外であり、感動した。


同盟国というだけでなく、祖国のように守りたいと、いっているアメリカ軍の方がいるというのはとても考え深かっ


た。


何かあった時に、自衛隊しかもたない、日本にとってそれはとても大切な問題である当然です。


ただ、どこかで、戦争なんてもう日本では起きないと思っていた自分がいたことも事実でした。


ただ、ここのところ中国の動きをみると不安でしょうがないのは僕だけでしょうか。


若い人でもきっと日本やばいんじゃない、と思っている人は多いと思います。


戦争は嫌だけど、国によって考えかた、価値観が違う。


それをどう話合うのか、東アジアでしっかり話をしないといけないが、


国を自ら守る武力がない日本が、武力をつらつかせる外国と、同じ土俵に上がってるんだろうか。


運動のできない、金持ちのインテリボーイが、マッチョのヤンキーに囲まれたときに、正論が通らないように。


。。。。どうしたらいいんかな~


武力も持つのも、正解であるかわからないし。


正論をどう通すのか。


向こうは向こうで正論を言うし。


なんか、これ、医療界の問題に似ているなとも。


と物思いにふけってしまいました。


ただ、僕とアメリカ人の彼の友情は確かで、ほかの国にも友はいます。


そういったネクストジェネレーションが交流していき、未来を作っていくしかないのではないか。



PS

といいつつも、基地の中で、アメリカンサイズのバーガーを食べ、免税店で買い物をし、飛行機を見て、とても貴重な体験ができて、とても楽しかった!

大人の社会勉強は、とても楽しいと改めて思った!
ボクはナース ~supportive に人間を支える~-給油機