皆さん
こんにちは。
突然ですが、研究のイメージって何ですか?
研究者にとっては、当たり前のことかもしれません。それを行いに学校にいってますからね。
研究に意義は行ったない何ですか。
臨床家にとっては、研究とは何かどういったイメージがあるのか。
何人かにきくと、それは、
・研究者のもの、
・知っているけど、臨床でつかえない
といったイメージはあるようです。
私は、いいといわれていることを、突き詰め、時に多くの事例を調べ比べ、最終的に一般化して、多くの人のためになることを行うこと。それが研究の役目だと思います。
ただ、そういった研究に興味のない人も実は、研究を使ってるんです。
そもそも教科書に書かれていることは、コンセンサスが得られた研究です。
たとえば、心筋梗塞にはβブロッカーを使いましょうとかとは今や教科書に書かれていることですね。
そうなると、患者アセスメントをするとき教科書からの知識からしてると思います。それも研究を使っていることですね。
ガイドラインもそうでしょう。コンセンサスが得られた研究の集積です。
検討会等の勉強会で紹介されたものを、病棟にはやらせるのも、研究を口コミで使用するということですね。
しかし、どうも臨床看護師には、研究というのにアレルギーがあるようです。
研究は私はわかりません。
だったり、
3年目になったら研究をしましょう。
だったり
するところがあるようです。
視点を変えると、学会はとても面白かったりして、最近は看護師の参加者が増えています。
それも研究に触れるチャンスですが、それをどう生かすかは、まだまだ検討中なのかもしれません。
しかし、そもそも、すべての看護師が文献検索ができて、新しいケアを生み出すことができなければいけないのか。
わたしはそうとは思いません。いろんな看護師がいるなかで、役割は違っていいと思います。
将来的にはすべての人が、英語文献くらいは読めてほしいんですが、
現状としては、認定看護師、専門看護師といわれる人にはそれを担ってほしいと思っています。
それを助けるためにも、AACNがやっているような、YEAR REVIEWといった、一年間の研究のトレンドをまとめた本をだしたらいいんじゃないか。
また、アメリカでやられているようなプレカンファといって、そういったトレンドを一日かけて議論するといったことがあれば、臨床の場でそういったことを専門看護師や一般の看護師が考えるきっかけになると、思います。
また、臨床と研究と結び付けることもできるんではないでしょうか。
そういった臨床家と研究者が会う機会が増えることによって、臨床の疑問を、解決し患者さんに還元できるのではないでしょうか。
と、最近ある大学の研究のお手伝いをして思って今日でした。