皆さん
こんにちは。
だいぶ、春らしい陽気になってきましたね。
ただ花粉症がつらいところですが。。。
そんな中、先日、ある政治家の勉強会にいってきました。
それはこの人!!
永田町の白百合こと、小池百合子さんです。
元防衛大臣、環境大臣で、とても切れ者な小池さんですが、噂通り綺麗なかたでした。
どうしてこの人と看護職が勉強会をしているかというと、
自民党の学人(まなびと)プロジェクトというものがあって、勉強会をしている人たちと、
国会議員が異業種勉強会をコラボレーションするというものがあります。
(詳細http://www.jimin.jp/jimin/daigakuin/manabito/igyosyu.html
)
そこに自分たちの看護系勉強会とまさにコラボしたのです
テーマは『日本と環境を守るには』
といった壮大なテーマでした。
ただとにかく面白かったです!
今のエジプトのデモも、10年のロシアの酷暑によって、小麦価格が高騰し、ロシアが輸出禁止を行い、
エジプトの小麦価格が高騰したことも、きっかけの一つになっていたり。
地球温暖化によって、北極の氷がとけて、世界の海路シーレーンが変わろうとしている。
北極というのは、資源も豊富であり、獲得競争も過熱している。
また場所がロシア、カナダアメリカ、スカンディナビアと安全保障上も大切な場所である。
しかし、日本は、尖閣諸島の問題でごたごたしており、そういったところに目が配られていないと、指摘する。
未来志向型で、資源獲得競争と、自然の変化による、対応を、先読みして、行動しないといけない。
少なくとも海外はそうしている。
隣の国中国とも、資源貿易と密な関係がある中で、国防をどうするか、
資源をどう大切に使うかという先進国の理念、義務を履行させるのか。
そういったことも必要である。
中国はまだ二つの帽子をかぶっている、①先進国②発展途上国
そういった国が、日本に省エネや水の案件で環境省に相談にきていたりするらしい。
その機会に、省エネ等では貢献しますので、安全保障等の交渉をしたいところである。
NSC(national security council)という考えで、総合的に、戦力的な互恵関係を気づかなくてはいけない。
(ちょっとわかりにくいけど、NSC http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0548.pdf
)
ただ、中国も日本が縦割りで横の連絡が乏しいことも、わかっていて交渉を有利に進めている。
日本の課題は、総合力にあるのかもしれない。
民主党の国家戦略局、いったい何を決めたのか。。。
ここにもっと頑張ってもらわないといけない。
と、ニュースでは知り得ない、生の声、そして、情報と戦略の広がりを感じました。
視野を広く!
医療も、病院から地域、地域から日本の社会保障を考えないといけない。
高齢化、自分の医療施設のある地域の特徴と戦略、新興住宅地域と、繁華街、高齢化、アクセスのよさ、
交通インフレ、地域資源、住民の価値観でも戦略は変わってくると思う。
そこにまだ視野を広げて、世界の医療者の動き、近隣国の医療体制、賃金の違い、今後必要な日本の医療設
備とスタッフ数、FTAでの他国との連携、グローバル化して、外国人が来たらどういった医療をするのか、
はたまた北朝鮮が破たんした時に移民が来るのかどうか。
医療ツーリズムで中国マネーをターゲットにした、通訳や、病院設備を充実させて、町おこしをしているところもあ
る。
視野を広げると瞬く間に、世界が相手にある。とても大変だけど、広げた視野から今の自分の立ち位置を見るこ
と、大きな向かうべきところは何となくわかるのではないか。
ただ、個人的には、
エジプトの問題を見て、『これはスエズ運河の交通量があがるかもな、日本は原油を85%以上中東から輸入し
ているから、ガソリン値段あがるかな~、ガソリン入れとくか』と、さらっとかっこよく言いたいものだ。
(参考)原油の輸入量は国内消費量全体の99.7%、2億5,460万キロリットルである。
中東
地域からが全体の87%を占めている(2006年度)。