皆さん

こんばんは。

今日は、神奈川にいってきました。

神奈川のある市の医療を考える会で、介護士さんと、看護師で話し合いをしまいた。


今後安心した町作りをするためには、24時間患者を支える仕組みが必要なのはだれもが思うこと。

ただ、介護の分野採算が合わなくて経営はうまくいっていないところも多いなか、だれがそれを担うのか。

難しい問題です。


特に、高齢者の夜間助けてほしいというCALLは、医療的なものではなく、ケア的なものが多いのも実際です。

ズボンを下ろしてくださいとか、階段からおろしてください、といった、ちょっとしたことで終わることが多いです。

しかし、こういったことというのは、10分程度で終わってしまいますよね。

ズボンを上げ下げするなどは、1分くらいで終わりそうです。


ちょっとしたことですが、高齢者にとっては来てくれるだけでとても助かること、

毎回呼んだら来てくれる人がいると思うと、とても安心して暮らせると思いませんか。


私も祖父が体が悪く、体の向きを変えたりしていましたが、すぐ終わりますが、とても喜んでいました。

しかし、ここに大事なポイントがあって、介護保険では、30分以内で終わってしまいケアには、お金がつかないのです。

だから、やらない事業所が多いのです。

それをだれが行うのが、経営が成り立つようにお金をもらえる仕組みをつくって事業者にやってもらうのか。

それとも、今年6月に施行した改正育児介護休業法のように法律を変えて家族に見てもらうのか。

はたまた、別の方法か。。。

そういった人を支えられるように安心した町作りをするうえでは、みんなで考えないといけないことではないでしょうか。



ちなみに、夜間介護をしているジャパンケアを紹介します。

http://www.japan-care.com/call/nightcare/

ご利用料金 spc

基本料金が1000円/月

一回呼ぶと580円である。それを高いと思うかどうか。。。

毎日呼んでも、1万8000円くらい。

みなさんどう思いますか?



ボクはナース ~supportive に人間を支える~-学習風景

おまけ

会場は、桜木町のにぎわい座

12人くらい入れて、ホワイトボードが使え、12時半~17時の4時間半で2500円!

とても安くて駅から近く使い易かったです。

しかも、コンクリート打ちっぱなしで現代風なのに、はっぴをきたスタッフがくるミスマッチが最高でした。


にぎわい座

http://www.yaf.or.jp/nigiwaiza/annai.html

5時AM


目覚ましがなる。


今日は、友達が起こっている朝会に参加した。


開始時間に、7AM東京駅 スターバックス


ナース、会社員、研究者等々知り合いで集まって、情報共有を行っている。


お勧めの本を紹介してもらって、イマジネーションを刺激される会だった。


現代、資本主義がいきづまっている中、価値観の変化が必要になってきている。


お金から、脱しないといけない、田坂広志さんといっている。


社会起業化を、考えるときに、もっとコーポレイトアイデンティティを作らないといけない。


それがないと前に進めないと思う。



例えば、あいさつをどう部署で根付かすかと考えるときに、ルールを作ってもなかなかできない。


自らが、あいさつをして、して、心が折れないようにし続けることそれが大切だと思う。


実際僕もそうだった。


そうやって組織風土が変わってくる。


変化というのはとてもゆっくりなのかもしれない。


そしてあいさつをするという、ビジョンを発信し続けることが大切である。


発信し続けることはとても大切である。


よくしたい、それでは、なにも変わらない、あいさつができるようにしたい、といった具体的なイメージにしないと


物事は変わらない。


ある、自動車教習所では、あいさつを取り入れるために、外国人を入れて、あいさつの文化を輸入した。


それによって、あいさつをしてくれる人ができて、金髪もやんきーもあいさつをしてくれるような、助け合いの文化ができている。


それはとてもいいことであるが、もうひとつの壁は、それをどうKEEPするかである。


看護の世界では、どうなるのか、部署で、ビジョンを出しているのか。


それを共有する行動をしているのか。


看護師は、病院に80万人勤務している。


その看護師が、地域の公共財としてどう変態し、貢献するのか。


そういったビジョンを看護師も考えないといけないし、


それを、看護部としても地域の中でどうするかをビジョンを提示し、共有し、それを市民も含めて発信する必要があるのではないか。


メイヨ-病院のように、病院の理念と、スタッフの理念が合わないと雇わない。


そういったマグネット病院としての機能ももとめられているのではないか。


入る時のコストと、教育のコストをどう考えるかだと思う。



そのために必要なのは、外来種なのか、はたまた志のある日本人か。



皆さん

ご無沙汰しています.

藤野泰平です.


急性期病院を退院したらどこにいくのか,

どういやって在宅に戻るのか.

病院以外の施設にはどういったものがあるのか.

そこで,病気になってしまった後,どういった生活が待っているのか.


そういったことを知っている人は決して多くないと思います.

急性期病院のスタッフでさえ,十分にしらない人もいるのではないでしょうか.

私もその一人でした.


そこで,


今回は,都内某病院の退院調整部門に行ってみました.


まず退院調整部門というのを知っていますでしょうか.




それは,病院を退院して,何処で療養するのか,の意思決定をサポートしてくれる部署です.

そして,退院後の生活をイメージできるように情報を与え,話をする部署であります.



2008年の診療報酬改訂で,『後期高齢者退院調整加算100点/1入院』

というのが,以下の理由でできました.

ただ,75歳以上が対象でした.

  1. 後期高齢者に対し入院時から退院後の生活を念頭に置いた医療を行うことが必要なことから、病状の安定後早期に、患者の基本的な日常生活能力、認知機能、意欲等について総合的な評価を行うことを診療報酬上評価する。
  2. また、居宅での生活を希望する場合に、安心して居宅での生活を選択できるよう、入院時から退院後の生活を見越した退院支援計画を策定し退院調整を行う取組を評価する。

このときに,全国で退院調整看護師の育成が加速したと聞いています.

これより以前にあったのは,東京大学病院や,京都大学病院の特定機能病院であったそうです.


そして,2010年,役割の拡大が期待され,急性期病棟等退院調整加算ができて,対象年齢が拡大されたのです.

そのため,まだまだできて間もないため.病院によってやりかたもまちまちであるそうです.



そういった部署が一体どういった活動をしているのか.

次回はその具体的な活動の流れ,課題等について書きたいと思います.



●診療報酬概要 http://www.mfeesw.com/

●平成20年度診療報酬改訂の概要http://20.iryoujimu1.com/h20-58.html

お勧めBOOKs

ナースのための退院調整―院内チームと地域連携のシステムづくり [単行本]

全国訪問看護事業協会 (監修), 篠田 道子 (編集)