「これまでの地球人と宇宙人のコンタクト」 | 【神の叡智】ロゴス ブログ ~ Logos blog ~

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こんにちは、メイソンです。

 

1949年にUFOの発表から3年後(1952年)、世界初の宇宙人コンタクティー「ジョージ・アダムスキー」が現れた。彼がコンタクトを取ったとされる宇宙人は金星人だった。
 

そのさらに5年後(1957年)にアイゼンハワー大統領は金星からきた「ヴァリアント・ソー」と会見をし、ヴァリアント・ソー3年程ベンタゴンに滞在したという記録が残っている。

 

 

同年(1957年)、金星以外の宇宙人とのコンタクトは「ジョージ・ハント・ウィリアムソン」のチャネリングが初めてとなる。ここで初めて地球に悪意のある宇宙人(オリオン付近)が存在する事が語られた。
 

その後、1973年にワクワクの法則で一躍有名になったダリル・アンカーが「バシャール」という存在とコンタクトした。その存在は地球から約500光年離れたオリオン座近くの惑星エササニ(Essassani)に住んでいるとの事だが、彼の発言を聞く限り特に地球に悪意がある感じではなさそうだ。
 

1987年に世界初めて144000人の世界同時瞑想を成功させたホゼ・アクエイアスのハーモニック・コンバージェンスの翌年、1988年には初めて「プレアデス人」について語られたバーバラマーシニアックによる「プレアデス+かく語りき」が出版される。
 

ここで実はすでに地球を支配する「爬虫類系」の宇宙人について語られているが、明確に「レプティリアン」とは明記されていなく、また、ホゼ・アクエイアスのバーバラマーシニアックによって地球のベールは破られ、あとは地球人が1999年までにワンネスと繋がり、自分達の本来の姿を思い出し、2重らせんのDNAが12螺旋に復活し、覚醒するミッションのみが残されていると語られた。
 

しかし、1994年にアレックスコリアーという宇宙人コンタクティーの話ではそうはならなかった。レプティリアンが地球をどのように支配し、年間に何人が食料にされ、彼らの生息数や身長、能力も含め、きめ細かく語られていた。

アレックスコリアーの話では、宇宙人が助けてくれる事はない!との事だった。地球人は自分の責任で彼らを追放する責任があると。そしてそれは簡単、「もうお前たちのいいなりにならない」と一言を言えばいいだけだ。しかし、甘い蜜を吸っている一部の人間はその特権を手放さないだろう。
 

そこに宇宙人が介入したとして、地球人は今後成長する事はない。だから介入しないとの事だった。

その後、1999年にディビットアイクによって明確に「レプティリアン」の存在が世界に広まった訳だが、そのレプティリアンから地球を救うために動く銀河連合について語る人物が現れた。
 

その人物の名はCOBRA。

彼が現れたのはくしくもホゼ・アクエイアスが提唱したマヤ歴が予言した人類滅亡の日2012年12月21日だった...

 

 


 

(続く)