こんにちは、メイソンです。
久しぶりに宇宙人の事について話します。
ほぼほぼファンタジーの宇宙人に対し真剣に探求する者たちがいる。10程前、都市伝説が大ブームになった時に、フリーメイソンというビッグキーワードから若者の間で陰謀論が広まり、その中で宇宙人が地球を支配している説が浮上した。
この話はそもそもが1999年にデイビッドアイコックというジャーナリストが出した本「大いなる秘密」がキッカケで、全世界に爬虫類型宇宙人「レプティリアン」の存在が知られる様になったのだが、
その6年前には実はすでに「アレックス・コリアー」たる人物の2時間に及ぶインタビュー動画にてその詳細は語られていた。
では、いつから宇宙人の話が浮上し始めたか?
それは1949年ドナルド・エドワード・キーホーによって空飛ぶ円盤が広まったのが始まりだが、それが陰謀論に絡んでき始めたのは1990年代である。
だが石ノ森章太郎の作品「サイボーグ009」には「 地下帝国ヨミ編(1966年)」というモノがあり、そこには明確にアレックスコリアーが説明した通りのレプティリアンがしっかりと描写されていた。
サイボーグ009は作品全体にイルミナティのシンボルがあり、この時に石ノ森章太郎は漫画家としてのスランプから脱出する為に出版社から200万円を借りて世界一周をした直後に書かれた作品であり、
その元ネタはアルフレッド・ベスターのSF小説『虎よ、虎よ!』だが、この作品の中からレプティリアンは登場していない。
石ノ森章太郎はこれらの情報をどこから入手したのかは不明だが、少なくともレプティリアンに関する最も古い情報は1966年の時点ですでに存在していた事になる。
その1966年から46年後の2012年に、人類をレプティリアンから救うための銀河連合たるモノが実は存在し、この宇宙人による奴隷制度はもうすぐ終わる!と提唱した人物が新たに現れた。
その人物の名は....
https://mamiproject2023.wixsite.com/lightworker-mason/reiwanosatori