例えばさ...

こんにちは、メイソンです。
先日は、私の情報が核心を突きすぎて、

99％のスピリチュアリストからすると耳が痛すぎるので、
情報を拡散をしてもらえない事をお伝えしました。

でも、こんな事を言われても

皆さんもあまりピンとこないのかもしれません。

なので、簡単に一例をあげてみたいと思います。

例えば、もし私が「ツインレイ」は実は存在しないと言うと

99％のスピリチュアリストはひっくり返って発狂をしてしまう事でしょう。

これが事実であった時、
今までツインレイを目玉商品にしてきた彼ら彼女らは、

果たして一体どのようにして商売をしていったらいいのでしょうか❓

ちなみに、

なぜ「ツインレイ」は存在しないと言い切れるのか❓

理由は物凄く簡単。

何故なら、魂は「割れない」からです。

人が死ぬと、エーテル体が分散し、
エーテル体を構成する「肉体恒久原子」が魂の器である「コーザル体」に戻ります。

その次に、同じようにアストラル体も分散し、
アストラル体を構成する「アストラル恒久原子」がコーザル体に戻ります。

最後に低位メンタル体も分散し、
メンタル体を構成するメンタルユニットもコーザル体の中に戻ります。

このように一つの人生のデータを三つの恒久原子に蓄積し、
それらの恒久原子がコーザル体に戻ると、一度コーザル体＝魂は「スララヤ」というお休みモードに入ります。

そして、輪廻転生をする時に、

上記とは逆の手順で新しい人生を始める事になります。

このように、魂の構造と輪廻転生の手順を知ると、
「ツインレイ」は存在し得ないという事が分かります。

また、魂の進化のプロセスで考えても、
人の魂はようやく一つの魂で独立しているのですが、

それまで動物だった時や植物だったの魂は、
多数の魂が集合体として生きていました。

魂が進化して人間にようやくなれた時は、
ようやく複数で共存していた魂がたった一個の存在なって、

人間として活動をし始めるのです。

なので、人間になった後に、

逆のプロセスを経て魂をまた分割する事はありません。

肉体恒久原子やアストラル恒久原子が
二つに増えたりしないので、

もし仮に本当に魂が二つに割れる事があったら、
その時は片方に肉体恒久原子が行き、もう片方にアストラル恒久原子が行く事になり、

転生後は心のない肉体だけの人間と、肉体を持たない心だけの人間に生まれ変わる事になります。

もちろん、そんな事が起きるはずがありませんので、それはどうぞご安心ください。

そんな感じで、まだまだ面白い話は沢山あるのですが、
私もそろそろ自分の人生を歩まないといけないので（仕事をしないといけないので）
スピリチュアルをそろそろ休もうかと思います。

まぁ、なので、私の次にもし誰か神智学について発信し始めたら、

是非皆さん、しっかりとその人を応援してあげるか、

今、日本で最も神智学に詳しい「神尾学」先生の所に

教えを乞いに行ってください🙏

それでは本日はここまで。
いつも最後までお読み下さり誠に有難う御座います。

それでは、また。

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