創造の定義 | 【神の叡智】ロゴス ブログ ~ Logos blog ~

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このブログでは、学問的な宇宙からの叡智を発信しています。

こんにちは、メイソンです。

みなさん、創造の定義をご存じでしょうか?

創造と同じ読み方で想像があるのは、

果たして偶然なのか、それとも確信を持ってそのように日本語を構築したのか?

まるで神智学が提唱する宇宙エネルギーの基礎構造

「太陽系の七つの界層」を理解した上で作ったと思えてならないのが、

日本語の面白いところです。

 

創造とは、エネルギーがメンタル界の第3亜層からメンタル界の第四亜層を

通り抜けて「0」だったアイディアが「1」になる事です。

この第三亜層と第四亜層の間の境界線は、

形態のある領域と形態の無い領域の境界線です。

 

当然上であればあるほどエネルギーは軽く静かで精妙なので、

第三亜層からが「形態のない領域」となります。

ロゴス界の「大目的」が、

モナド界とアートマ界に「大計画」として固められ、
その「大計画」の台本が直観であるブッディ界に置かれているので、

直観よりエネルギーを降ろせる、

もしくは直観と繋がれる者というのは、

 

直観により降りてきたアイディアを通じて、

図らずもしっかり神の意志に従って世界を創っている、

つまり「創造」をしているのです。


このブッディ界以上の情報を神智学では「光」や「イルミネーション」と称している、

ゆえにこの創造をする行為の事を「発明」と呼ぶのです。

本当に掘り下げれば掘り下げるほど、

日本語というのはよくできていて、

それでいて「太陽系の七つの界層」とリンクしかしてきません。

同じ「つくる」という行為でも「創る」と「作る」もしくは「造る」では

意味合いがまったく異なります。

 

「創る」はあくまで0より1ですが、

「作る」と「造る」はメイクでありクラフト、

つまり1から2なのです。

ゆえに同じ「そうぞう」という読み方でも、

後者の「作る」と「造る」は思考より生み出されているので、あくまで「想像物」なのです。

しかし、無より降りてきた直観は、

無から生成されます。

 

完全なる無から有に変換する事、

これが本当の「創造」の定義です。

本日は以上です。

いつも最後までお読み下さり誠に有難う御座います。

それでは、また。


 

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