こんにちわ！フィリップです。
実はこの度、今私が映像を作る時に使用しているコワーキングスペースから「共同でイベントをやりませんか？」のご提案で、
軽いノリでCHILLしながら
コーヒーを片手にスピリチュアルを語り合うイベントが企画されました
今回のテーマは「チャクラ」です！
こないだの記事からさらに
深堀した内容になっておりますので、
ほほぉ！となること間違いありません！(笑)
こないだの記事☟
ちなみに今、「トランスヒマラヤ密教入門①」の
チャクラのチャプターに入る前に「エーテル体」のチャプターがあるのですが、
これが面白い！面白い！
ちょっと簡単にピックアップしますと☟
- エーテル体は濃密な対象物（つまり宇宙エネルギー）の正確な複製である。
- エーテル体内には火からできた器官とプラーナの器がある
- その役割は、太陽から放射した光と熱の光線を蓄積し、それらを脾臓を経由して肉体のすべての部分に伝達すること。
- エーテル体は肉体の鋳型である
- エーテル体は、折り合わされた細い経路の網状組織であり、四種類のエーテル物質から形成され、一つの形態に構築される。
- エーテル体はフォースの流れからできており、そこにある様々な活力センターはフォースの線によって、太陽系のエーテル体とも結ばれている。
- エーテル体を通してすべてのエネルギーが流れはいる、それが魂から発せられるモノであり、太陽ｙは惑星からｂのモノであれ。
- エーテル体は、プラーナの伝導体であるだけでなく、すべてのエネルギーの媒体である。
- 人がハイラーキーの弟子の道、つまりイニシエーション（儀式）へのと導く逆転する車輪の上にいる時、エーテル体はパーソナリティ（メンタル体とアストラル体とエーテル体の総括のこと）のフォースではなく、魂のエネルギーの伝導体となる。
ちなみに神智学では「フォース」と「エネルギー」の使い方に明確な定義がある。
「フォース」は今話している特定の範囲内での力の事であり、それより上の力に対し「エネルギー」と呼ぶ。
上記の話だと、話の範囲はパーソナリティーまでだったので、その中の範囲の力がフォース、それより上の領域がエネルギーとなる。
何より、チャクラのエネルギーは外から取り入れるモノである事が、
ここに書かれています。
これは非常に大事な事です。
活性化させる時、外からのエネルギーを取り入れるのです。
その源は太陽であり、取りいれる箇所は脾臓なのです。
この明確な内容は神智学大全にかかれており、
その中のチャクラの内容は
まさにリードビーターの「ザ・チャクラ」という本に
集約されているとの事ですので、マストバイです！(笑)
そんな感じで、イベントである12月21日までに
これらの内容を私が必ずマスターしておきますので、
みんな、ぜってー遊びにきてくれよな✨
https://obp-ac.osaka/event/7009.html...
それでは、本日はここまでです！
いつも最後までお読み下さり誠に有難う御座います✨
では、またお会いしましょう！
see you！
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地球の脳波「シューマン共振」について☟
こちらは７年前、日本メンタリスト協会からのご依頼で制作した映像です。
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