メタバース系の話、深堀なし、普通にしゃべる。 | 【神の叡智】ロゴス ブログ ~ Logos blog ~

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このブログでは、学問的な宇宙からの叡智を発信しています。

こんにちわ、フィリップです。

最近は仕事が有難い事に沢山案件が来ていて、

私自身も生まれて初めて仕事を頑張りたいとモチベーションがいい感じなので、

 

こっち系(陰謀論やスピ)は本当にまったくノータッチになってしまった。(笑)

コワーキングスペースを契約して毎日そこに入り浸って仕事してるので、

 

スピの話を直に聞きたい人はいつでも遊びに来てください(笑)

 

 

 

 

さて、本題のメタバース。

今月の15日で40歳になる私ですが、

普段興味を持っているのはサブカルである(ドーン)

 

遡ること12年前の2010年にボカロにハマってから、

私はサブカルの意心地のよさやセンスの高さに心を打たれました。

 

そして2022年の日本におけるサブカルは転換期を迎えます。

それがまさにタイトルのメタバースです。

 

みんなも知っている通り2018年前後から「Vtuber」がはじまり、

最初は3Dですが今は2Dが主流となり、

 

現在では「ホロライブプロダクション」という、

バーチャルYouTuber事務所が存在します。

 

それと並行してボカロの方では「プロジェクトセカイ」というモバイルリズムゲームが存在しています。

 

さて、何故この「ホロライブ」と「プロジェクトセカイ」をどうして話題に出したのか?

それは、以下の動画を見てくれれば、言わんとしている事が分かってもらえるはずです☟

 

 

ホロライブ

 

 

 

プロジェクトセカイ

 

 

そう、ホロライブは「仮想世界」

プロジェクトセカイはプロジェクトの名前通り「拡張現実」に力を入れています。

 

以前お話しした通り、ヒットアニメSAOこと「ソードアートオンライン」では

物語の始まりであるナーブギアは2022年10月に発売されます。

 

つまり来月です。

 

勿論現実ではフルダイブではないですが、

仮想現実はもうアニメの世界ではありません。

 

去年、実際にバーチャル空間で渋谷が再現され、

55万人がログインしてしっかりとビジネスとして成功しています☟

 

 

 

今さっと記事を流し目で見たのですが、

先述したSAOの劇場版で物語に出ていた拡張現実をバーチャル渋谷という仮想世界の中で再現してたんですね。

 

これはファン歓喜しますわ、ビジネスうますぎ案件ですね。(笑)

 

もともと日本のメタバースの進出は

世界的にも強みを持っているサブカルのゲームやアニメから切り込む予定でした☟

 

 

 

記憶にあたらしい「龍とそばかすの姫」も勿論そうですが、

今期のアニメでは、もしメタバースが始まるとどうなるのか?というのを

 

物凄く上手く描写をした『ユーレイデコ』が始まっています。

 

 

 

攻殻機動隊といい、

SAOといい、

龍とそばかすの姫といい、

デカダンスといい、

BNAといい、

 

今期では「リコリスリコイル」もそうですし、

この「ユーレイデコ」もそうですが、

 

日本のアニメは本当に事前にこれから起こる事をアニメであらかじめに教えてくれています。

信じるか信じないかは、貴方次第です!(笑)

 

 

とまぁ、こんな風に2030年までに確実に我々は仮想現実と拡張現実の中で暮らすようになるでしょう。

陰謀論開催はムーンショットで完全監視社会になって怖いといい、

スピ界隈では今以上に嘘の世界に人は心を奪われ、ますます魂との繋がりが離れていくと心配しています。

 

でも、みなさん、どうぞご安心下さい!

私以上にしっかり肉体と精神を両立した生き方を知っている「ちゃんとした」人物を、私自身が多数知っています。


きっと皆さんの周りにもいるので、最終的に欲を満たすステージから卒業し、ゼロからの創造に価値がシフトしていくようになるでしょう。


そして、それはそんな遠い未来ではありません。

 すでに今、確実の我々の世界はメタバースに移行しようとしています。


2025年までは、ジェットコースターの最初の一番こわい加速する降りる所になります。

 

2020年からではなく、これからが早くなるのです。

なので、みなさん、本当に心のシートベルトをしっかり締めてください。

 

あ、念のために言っときますと、

 

イベント

緊急放送

ネサラゲサラ

 

は来ません。

 

普通に時代の自然の流れとして人はメタバースに突入していく…それだけのお話です。

 

 

本日はここまで!

いつも最後までお読み下さり誠に有難う御座います。

それでは、また!