こんにちわ、フィリップです。
実は先日書いたワンピースの記事を自分のFBにも載せたんですよ。
（先日の記事☟）
すると、スピリチュアルの事をミリ知らの友人からまさかのコメントがあって☟
そう、せっかく興味深く読んでくれたのに、
最初に調べたスピリチュアルワードがこんな具体性のない説明だったのです!(衝撃)
これではイカン！と思い、
どうにかして分かりやすく、そして怪しいと思われないように、
可能な限り専門用語を使わずに、
あくまで一般人目線で説明できるように、
頑張って説明しました！！！(どーん)
もしかすると皆さんにも同じような場面を出くわすかもしれませんので、
こちらの私の回答が皆さんのご参考になれば幸いです(笑)
では行きます☟
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おー、お久しぶり！元気にしてた？
2025年7月の予言はこわいよね！
でもこういう都市伝説はその反面ドキドキしてしまうのはなんでだろう？(笑)
アセンションはね、
本当にザックリ説明すると、
魂には器と核があって、
その核に意識がたどり着く事をいうんだよ。
でもみんな、アセンションを直訳して「次元上昇」って訳すから、
3次元の肉体が消えて5次元に上がるんだーとか思っている人が多いんだよね。
ほら、スピリチュアル系の人ってなんかフワフワした人が多いじゃん？
それは、波動や周波数を上げていけば次元上昇が出来るという考えから、
めちゃめちゃポジティブシンキングとか引き寄せの法則とかワクワクの法則が蔓延した結果なんだよね。
それで感情と精神ファーストになった人達は
「肉体はただの器、大事なのは魂！」という考えになってしまって、
〇んだ後に肉体から解放されれば実質次元上昇するよね＝アセンションと思うようになったんだよ。(笑)
そりゃあスピリチュアルって口にすると怪しい目で見られるよね。
こないだ試しに初対面の人に自己紹介する時に
「スピリチュアルが好きです」って言ってみたら、
見事に笑顔が消えて引かれたもん(笑)
でも、波動や周波数を勉強すると、
わくわくしたりポジティブになったりする波動っては実は結構荒い波動なんだよね。
波動っていうのは高くなればなるほど静かになるモノなんだ。
感情や心を無くすという事ではなく、ただただ穏やかになる事をいうんだよね。
その状態になるには、感情を静かに鎮める事を覚えないといけない訳で、
それにはまず身体的なノイズから鎮めないといけない訳ですよ。
その為にヨガがあって、瞑想がある訳なんだけど、
内臓の状態によって感情と精神が結構左右されるから、
瞑想の質もそれにめちゃめちゃ左右されるのね。
だから寺とかでは、
内臓や肉体に負荷のかからない精進料理が出される訳。
ほら、精進料理って「精神が進む」と書くでしょ？
ちゃんと意図も書いてある訳ですよ。
肉体と感情が静まれば、
無意識の基盤である潜在意識（精神）に意識が行きやすくなるからね。
この肉体と感情を鎮めた上で意識を精神（潜在意識）に置く状態が
よく聞く「無」の状態な訳ですよ。
んで「精進」っていうのはこの「無よりも先に進む」って事なんだよね。
人間は無になって初めて本当の直観が降りてくるから、
この直観による気づきがいわゆる「悟り」な訳ですよ。
ちゃんと「無」とか「悟り」とかにも定義がある訳ですよね。
ほんでようやく最初のアセンションに辿り着くけど、
詳しい説明は省くけど、
魂の核「モナド」というのはその直観の更に先にあるから、
昔から僧侶たちは解脱（アセンション）をする為に寺や山で静かに修業をするのにはそういった理由があったわけですよ。
こんな感じで相変わらず長くなってしまってすまないが(笑)
たぶん〇〇ちゃん、スピリチュアルは基本ノータッチだと思ったので、
変な知識を吹き込まれる前にちゃんと基礎と伝えておこうと思って、
長くなってしまいました（サーセン！）
そんな訳で、アセンションとは「魂の核モナドと繋がる事」とだけ覚えたらよいと思うお
(笑)
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と、こんな感じで返しました！うむ、我ながら頑張ったと思う(どーん)
こんな感じで、今日はここまでです。
今日も最後までお読み下さり誠に有難う御座いました。
それでは、また！
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地球の脳波「シューマン共振」について☟
こちらは７年前、日本メンタリスト協会からのご依頼で制作した映像です。
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