大陪審2日目「独立戦争」(ダイジェスト) | 【神の叡智】ロゴス ブログ ~ Logos blog ~

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こんにちわ、フィリップです。

せっかくですので「GRAND JURY」の2日目の内容もまとめます。

 

ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の2日目は2月12日に行われ、

いよいよ証言者の陳述が始まった。

 

 

 

 

【独立戦争】

 

シティ・オブ・ロンドンというのは、

ロンドンの旧市街の中心部なのだけれど、

 

実はバチカンとかワシントンDCと同じように、

イギリス全土には属さないコーポレーションであるらしい。

 

イギリスばかりではない。

 

イギリスは19世紀までは

大英帝国として世界中に広大な領土を持っていた。

 

カナダのジャーナリストのマシュー・エーレットは、

カナダ首相が就任の際に、

聖書に手を置いてイギリス女王に忠誠を誓っている動画を見せた。

 

カナダの首相もニュージーランドの首相も、

若くして抜擢されたという人たちだけれど、

どちらも世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーから出てきている。

 

ヤンググローバルリーダーの最初の卒業生は、

元ドイツ首相のメルケルビル・ゲイツだった。

 

アメリカは18世紀独立戦争によって

イギリスからの独立を勝ち取ったのだけれど、

 

シティ・オブ・ロンドンは何とかして

アメリカに対する支配力を再び取り戻そうとして、

あらゆる画策を行ってきた。

 

世界中の通貨を統一して、世界中のお金を支配しようというのが、

「新世界秩序 New World Order」というものなのだった。

 

これを目的にしているのがシュウォッブ世界経済フォーラムだ。

 

世界統一通貨の試みは、実はこれまでにも

3回に渡って行われてきたのだけれど、

 

毎回アメリカによって阻止されてきたそうだ。

この試みは、毎回世界的な危機と関連して行われた。

 

シティ・オブ・ロンドンは、

お金ではなく人の心を支配しようとしているのだと

トンプソン博士は言っていた。

 

第二次世界大戦後、国際間の平和で

民主的な関係を保つためにということで

国連が設立された。

 

WHOは、1948年に国連の一機関として立ち上げられた。

 

この2年間のパンデミックも、

実のところWHOが世界中に独裁的な支配力を

行使することができる状況を作るために起こされたものだったらしい。

 

20世紀初めから製薬産業を始めて

医療業界を牛耳ってきたロックフェラー財団は、

 

2010年にロックステップという計画書を出していて、

そこには、いかにしてパンデミックを演出して

人を支配するかということが書いてある。

 

2001年の炭疽菌事件以降、

パンデミックが数年おきに起こっているけれど、

 

それもどういうわけだかいつも

パンデミックのシミュレーションが行われた後

シュトゥッケルベルガー博士は言っていた。

 

つまり、第二次世界大戦後の世界は、

世界経済フォーラムジョンズホプキンス大学

 

ゲイツ財団などの機関が、シティ・オブ・ロンドンの手足のようになって、

世界を支配するために動いてきたということになる。

 

皆の健康のためだからということで、

緊急事態を宣言し、人の行動を制限し、経済を破壊する。

 

これまでは戦争でやってきたことを、

今度はパンデミックによってやることになったのだ。

 

これは単に、規制の撤廃を要求するとかということではなく、独立戦争なのだ。

 

 

画像は、大陪審で証言するアレックス・トンプソン博士

大陪審2日目の動画はこちら☟

https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-Day-2-online_1:f

 

 

 

本日は以上です。

一日目のダイジェストもまとめてから

私の意見をまとめたいと思います。

 

本日もお読み下さり誠に有難う御座いました。

それでは、また!

 

 

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こちらの動画は2020年3月のモノですが、ちょっと内容が共通しています☟

(こちらは半分エンタメ動画なので、動画内ではふざけています。)

 

 

 

 

 

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