こんにちわ、フィリップです。
先日お伝えしました「GRAND JURY」の続報です。
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審３日目は、
ポリメラーゼ連鎖反応法によるウィルス検査についてでした。
【パンデミックの捏造】
PCR検査については、
最初からおかしなことがたくさんあったと専門家たちは口々に言っていた。
無症状でも感染しているケースがあり、
その感染者が他の人にうつす危険があるということで、
陽性反応が出た人は誰でも隔離させられることになった。
武漢で最初に症例が発見されたのが１月初めのことなのに、
１月１５日にはもう検査キットが出ていたというのだ。その時点では、
まだ感染は世界的に広がっていたわけでもなかったのにだ。
そうしたことからしても、
この検査キットはパンデミックを捏造するために
作られたものではないかという疑いが湧き起こってくる。
病源がこのウィルスであるというには、
ウィルスを分離培養して、それが他の人に
同じ症状を起こすかどうかを確かめなければならない。
しかも、生化学者のケメラー博士によると、
この検査キットの元になっているドロステンの論文は、
まったく非科学きわまりないものだという。
この検査では、綿棒で上部呼吸器の粘液が取られて、
それを小瓶の中の液体につけて、それを研究所に持っていく。
化学者でもあったタンザニアの大統領は、
この検査に不審を感じて、果物やモーターオイルなどをつけて検査に出した。
この検査法は、感染を証明することはできない上、
偽陽性を大量に作り出すのだ。
ちなみに、2020年の春には、
ニューヨークでは実際に多くの人が亡くなっていた。
それで不審に思った博士は、
入院した患者たちがレムデシヴィルという
抗ウィルス剤を投与されていることを発見した。
レムデシヴィルはまた、血栓ができやすくなることでも知られている。
ニューヨークでは、2020年の初めに感染者のうち
２６％までもが死亡したというのだけれど、
これはニューヨーク市だけのことで、州全体の死亡率はたったの１％だった。
多くの医師たちは、
経験からこの感染症のような症状には
ハイドロクロロキンが効くことを知っていた。
さらには、薬害で腎不全を起こした患者に、
鎮静剤としてメダゾラムを与えるようにと指示が出ていた。
南アフリカの開業医チェティ博士は、
検査に意味がないのを知っていたので、
検査をせずに症状から患者を治療していて、
ハイドロクロロキンをよく使っていたそうだ。
イギリスの葬儀屋さんのジョン・オルーニは、
2020年は死者数は例年とまったく同じで、
少しも増えた風ではなかったと言っていた。
彼自身、呼吸器系の症状で入院したことがあったのだけれど、
検査で陰性だったのにもかかわらず、
医師たちはレムデシヴィルを投与しようとしたそうだ。
死亡率が急増したのは、
抗体を作る予防の注射が行われ始めた2021年１月からのことだった。
チェティ博士は、
「何千人という患者を治療してきたけれど、
ほとんどは数日で治る中で、ときどき発症してから
８日目に急に呼吸困難になってやってくる患者さんがいる、
このことからして、ウィルスというよりも
スパイクたんぱく質が毒素なのでは？いずれにしても、
８日目に悪化することがあるのに、
１４日間も自宅隔離させるのは危険だ！」
と言っていた。
こうした事実を見ていくと、パンデミックというのは
まったくの捏造であったことがくっきりと見えてくる。
その目的は、パンデミック宣言を出して、
それによって世界中の人々の行動を自在に制限するためだった。
画像は、証言するジョン・オルーニ氏。
全文はこちら☞「パンデミックの捏造」
私の感想はまた後日お話します。
本日は以上です。
最後までお読み下さり誠に有難う御座いました、
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こちらの動画は100万人集団瞑想（2020年5月）直後に投稿したものです☟
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