アイリスオーヤマは髪を乾かす時間を有効活用できる、ハンズフリータイプの『置き型ドライヤー HDR-S1』を8月21日に発売。美容家電事業に新規参入する。参考価格は7980円(税別)。

日常の忙しい生活の中で、効率良く髪や肌のケアを行ないたいという女性が増えている。特に長い髪を乾かすのに必要なドライヤーの使用時間は10~15分以上で、その間、片手で本体を保持している必要があるため「ドライヤー使用中の時間を有効活用したい」というニーズが多いのが現状だ。実際、同社が実施したアンケートでも回答者の約7割以上が「ドライヤーをしながら他の作業をしたい」と回答したという。

そこで、今回の新製品では自立する「置き型」を採用。ドライヤーをしている間も両手を自由に使うことができ、スマホ操作や読書、スキンケアやネイルなどの作業が可能になった。髪を乾かしている間の時間を他の作業に充てることができるほか、片手では難しい温風を当てながらのブラッシングやスタイリングも、より簡単に行なえる。夜間の使用を想定し、運転音は50dBに抑えられている。

また、大きな吹き出し口から広範囲に温風を放出することで熱を均一に届け、局所的に熱が集中しないため、髪にダメージを与えにくい仕様となっている。さらに、ドライヤーから発生するマイナスイオンが髪のうるおいを保持し、静電気の発生を抑制することで髪の広がりを低減する。

スタンドと本体の角度は上下に4段階で調整が可能。本体は手に持って乾かすこともできる。

本体寸法は幅120×奥行き214×高さ193mm、約665g。運転モードはTURBO(風量強)、SET(風量弱)、COLD(風量強で冷風)。風量は1.6m3/分(TURBO、ノズルなし)。本体カラーはパールピンク、パールブルー、シャンパンゴールド。


本当にドライヤーで人生の時間をどれくらい浪費しているんだろう?  売れるような感じがする

「パカヤロー」と叫びながら刀を振りかざす男性。中国では、ちょびヒゲは当時の日本人の軍人のイメージがあるらしい

 日本の終戦記念日に当たる8月15日は、中国にとっては抗戦勝利記念日。毎年この日が近づくと、中国の反日感情はにわかに高まる。

 そんな中、第二次世界大戦中の日本の軍服らしき服装を身につけた2人の中国人男性が、群衆から袋叩きにされるという事件が起こった。

 8月13日、広西チワン族自治区の田舎町で、軍服姿の2人の若い男が高速鉄道駅に現れ、動画撮影を始めた。

 1人の男が刀を引き抜いて頭上に掲げると同時に「バカヤロー」と叫び、得意そうにポーズを決め、もう1人がその様子を撮影する。さらに2人は、バイクに乗って通りを走りながら撮影を続けた。彼らは動画サイトで配信することを目的に、このパフォーマンスを行っていたようだ。

 通報を受けた地元の警察が、尋問のために2人を派出所に連れていこうとしたところ、現場には事態を知って激高した群衆300人ほどが集まっており、2人に殴る蹴るの暴行を加え始め、さらには彼らが乗っていたバイクを破壊するという大騒ぎになった。

 その場の混乱はなんとか警察が抑え、派出所で事情を聞いたところ「ネットで注目を集めたかった」と供述。公共の場所で秩序を乱した罪で、10日間の拘留となった。

 ちなみにこの数日前には、日本の軍服を着た中国人男性4人が、上海にある抗日戦争の遺跡で撮った写真をネットにアップしたことから、ネット民たちが憤慨するという事件が起こっている。
 
 さらに今月6日には、ドイツの首都ベルリンにある連邦議会議事堂の前で、中国人観光客の男性2人が、ドイツでは法律で禁止されているナチス式敬礼のポーズをして記念写真を撮ったことで、警察に拘束された。

 戦後72年が経過する中、日本でも戦争に対する理解の浅すぎる若者たちが増えているというが、中国でも同様のようである


韓国でも髭が日本のイメージと言っていた


巨大すぎるダイヤモンドには値段がつかないこともある。昨年開催されたサザビーズのオークションに、テニスボールほどのサイズのダイヤモンドの原石が出品されたが、入札額は出品者が設定した最低金額に届かなかった。つまり、大きすぎて売れないのだ。 

問題の1109カラットのダイヤモンドは、カナダの探鉱会社ルカラダイヤモンドがアフリカ南部のボツワナで発見した。過去約100年に発見されたダイヤとしては世界最大だという。このダイヤはボツワナの言語で「わたしたちの輝き(Our Light)」と名づけられた。 

ルカラダイヤモンドはこのダイヤを7000万ドル(約77億円)以上で売ろうとしたが買い手がつかず、苦渋の決断として、小さなサイズに砕いて販売することにした。ルカラダイヤモンドの株価は昨年8月から40%の下落となっており、同社は今回の決定により再び株価を上昇させることを狙っている。 

オークションでこのダイヤは設定金額を900万ドル下回る、6100万ドル(約67億円)の入札を受けていた。金額が伸びなかった背景には、このような巨大なダイヤを正確に分析するテクノロジーの限界がある。1000カラットを超えるダイヤの原石は、現状のほとんどの検査ツールで傷の有無や純度を確認することが不可能で、最終的にどのような値づけがふさわしいかを算定できない。 

また、あまりにも巨大すぎるため、原石の加工には数ヶ月から数年の期間が必要になってくる。原石を販売するためには、内容を分析し最適なカットデザインを見つけ出す必要がある。リサーチと加工の作業には膨大な時間がかかるのだ。 

金額の大きさや作業の複雑さから考えて、売却先の候補はごく限られている。その一つがイギリスのダイヤモンドディーラーGraff Diamonds創業者のLaurence Graffだ。しかし、現時点でルカラダイヤモンドは売却先をまだ決めていない。 

今年5月、ルカラダイヤモンドは373カラットのダイヤの原石を1750万ドル(約19.2億円)でGraff Diamondsに売却した。このダイヤは問題の1109カラットのダイヤの一部だったが、採掘の過程で本体が壊れて切り離されたものだ。 

ダイヤモンドの発掘現場では技術の進歩により、以前より大きなダイヤが採掘可能になっている。ここ数十年で、巨大なダイヤの原石が発掘されるケースは増加している。